【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆さんは私を愛しすぎている！

玖拾壱 ページ12

貴女side

童「それよりも、君に来て欲しい所があるんだ！」

何だよ

『何処に連れてく気？』

童「無限城だよ！無惨様に言われていてね！」

炭「無惨...！？」

まじかよ

『何で行かないといけないのさ？』

童「無惨様が会いたがってるんだ。お願い！ちょっとでいいから！」

ハァっと溜息をつく

『仕方ないなぁ、少しだけだよ？あぁ、あと、変な真似したらその頸はないよ☆』

童「怖いよAちゃん！さぁ、行こうか！」

炭「A！？」

『ちょっくら行ってくるね、炭治郎！』

そう言って暗い森の中に姿を消した

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べベンと琵琶の音がして、気がつくと空間が歪んでいる場所にいた

？「待っていたぞ」

あら早速ご登場か

『鬼舞辻さんこんにちは』

童「連れて来ました！」

無「よくやった童磨。A、単刀直入に問う。鬼にならないか？」

『嫌ですね！』キッパリ

無「(´；ω；`)」

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