第37話 ページ42
Aside
｢え…義勇……｣
｢あーあ、あの子たち話しちゃったんだぁ、で、間に合っちゃっていう、恋愛漫画的なシチュエーションと？｣
｢ごちゃごちゃうるさい、Aに手を上げるのは許さない。｣
炭治郎と善逸が……
義勇の背中を見たそれだけで、今まで抑えていた涙がぽろぽろと零れてきた。
｢言いましたよね先生、あの音声いつでも撒けるんですよ。いいんですかこんなことしちゃって。｣
｢お前こそ、
｢っは？｣
この動画たちって＿＿＿＿＿？
｢思い当たる節があるようだな、如月、どれだと思う？
──まぁ、どれと考えなくても、全部押さえてあるぞ、お前の弱み。｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 382人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しぃ(プロフ) - フワモフさん» コメントありがとうございます！続編もぜひぜひ見てくださると嬉しいですっ！ (2020年5月27日 1時) (
レス) id: 24da86491e (このIDを非表示/違反報告)
フワモフ(プロフ) - 完結おめでとうございます！いつも楽しんでみてました！完結してロスになるかなって思ってましたけど、続編…楽しみにしてます！ (2020年5月27日 1時) (レス) id: 13950e4152 (このIDを非表示/違反報告)
しぃ(プロフ) - Blueさん» ありがとうぉおお！！！！大丈夫私にはその語彙力でも伝わる…っ！ありがたい！！！ (2020年5月27日 1時) (レス) id: 24da86491e (このIDを非表示/違反報告)
Blue(プロフ) - 完結おめでとうぉぉお!!!!!!!!やべぇ！とにかく義勇さんがやばい！(語彙力の欠けらも無い) (2020年5月27日 1時) (レス) id: f9b0df4936 (このIDを非表示/違反報告)
しぃ(プロフ) - コメントありがとうございます！そう言っていただけると書きがいがあります！がんばります、ありがとうございます！ (2020年5月25日 17時) (レス) id: 24da86491e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しぃ | 作成日時：2020年1月2日 20時
