CASE6:ヤンデレになられてみた ページ6
草餅様リクエスト
ヤンデレ書いたことないのでおかしいかもです。
いつも夜分遅くの更新で申し訳ない。
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《サラちゃん》
「おはようA、朝ご飯は何が食べたい？
私が何でも作ってやろう」
一見優しいサラ姉ちゃんですが、
その笑顔に若干の恐怖を覚えます。
「ああ、Aは動かなくていいんだ。
安心しろ、お前のことは私が何でもしてあげるからな」
尽くすタイプの彼女はは
貴女の身の回りのことを全てお世話したいようです。
《ジョー君》
「なぁA。
どうして最近は他の奴と話してるんだ？」
貴女が歩いていると、
引きとめられて肩を掴まれます。
「Aは俺とだけ話してればいいんだよ。
俺がこんなに愛してんだから！……そうだろ？」
独占欲の強い彼は
貴女が自分以外の人といるのが気にくわないようです。
《カイさん》
「Aさん、例のストーカーの件、
大丈夫ですか？」
貴女が以前打ち明けた悩みについて
心配してくれます。
「……安心してください。
何かあっても、貴女のことは私が守ります」
彼は後ろ手に包丁を持ってそう言います。
貴女を脅かす存在が許せないようです。
《ケイジさん》
「ん、どうしたの？
……また、いじめられたのかい？」
泣いて彼を頼る貴女を優しく抱きしめます。
「怪我してるじゃないか……！
大丈夫、おまわりさんが守ってあげるからね」
しかし、貴女がいじめられるよう仕向けているのは彼自身。
彼は貴女に依存して欲しいようです。
《レコちゃん》
「な、なぁA！
お前が嫌だって言ってた彼奴、私が消しといたからさ！」
貴女を見るなり
焦ったように話しかけてきます。
「な？私はよくやっただろ？
だから、褒めてくれA！」
かまってちゃんな彼女は
何をしてでも貴女に褒めてもらいたいようです。
《アリスさん》
「フン、無様だな小鳥遊A。
その状態では自分で歩くことも不可能だろう」
貴女を閉じ込めて、拘束します。
「これでわかっただろう？
お前はもう俺を頼るしかないんだ」
うっすらと笑みを浮かべた彼は、
貴女に頼って欲しいようです。
《ソウ》
「ねぇA、
どうしてこっちを見てくれないの？」
彼は明らかに正気ではありません。
「……君が悪いんだ、
僕を愛してくれないなら、ここで一緒に……！！」
彼は貴女の首を締めます。
自分を愛してくれない貴女はいらないようです。
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ソウの圧倒的ラスボス感……
CASE7:カンナが怪我をしたら→←CASE5:ロリ化してみた
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あむち - マジで最高すぎませんか？？ 最近レコさんにハマってます^_^^_^ (4月2日 5時) (
レス) @page7 id: b777881281 (このIDを非表示/違反報告)
リャナなのだ！(プロフ) - すしざんまいがこちらのシリアスな気分をぶち壊しにきたwww.ありがとうございます！ (2021年8月28日 20時) (レス) id: eca09e9535 (このIDを非表示/違反報告)
れいれいれい - すしざんまいでほんとうにわらいましたwwwん?てさいしょはおもったけども分かってから爆笑ですwww (2021年7月10日 17時) (レス) id: 362c37f779 (このIDを非表示/違反報告)
もちまんじゅーー - アリスほんと大好きです!やばい!ああああ、、アリス皆から愛されろ (2021年7月10日 17時) (レス) id: 362c37f779 (このIDを非表示/違反報告)
イツキ様 - ななすさん» ですよねwリクエスト了解いたしました！なるべく早く書けるようにします。 (2019年6月19日 23時) (レス) id: 5f7321b0a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イツキ様 | 作成日時：2019年6月12日 1時
