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痛いくらいに腕を掴まれて
無理矢理彼の家に連れていかれ
部屋のベッドに押し倒された。
「…怒ってるの？ごめんね？」
『うるさい。黙って。』
そう言ってその辺にあったコードで腕を結び
口をタオルで塞ぎ喋れなくされた。
『最高にそそるわ、その格好と顔。』
ニヤニヤしながら服を器用に脱がしてくる。
今はそんな気分になれなくて
無駄だと思いつつも、もがいてみる。
『俺としたくないわけ？腹立つんだけど。』
前戯が始まると
だんだん自分もその気になってきた。
ホント自分も単純だなって(笑)
その後彼が満足いくまでされ続けた。
目が覚めたらもう夜だった。
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あすにゃん(プロフ) - きゅんさん» ありがとうございます！これからも頑張りますので読み続けて頂けたら嬉しいです！ (2019年8月19日 16時) (
レス) id: e7b4d54e49 (このIDを非表示/違反報告)
きゅん(プロフ) - 更新ありがとうございます！この作品おもしろくて好きです！これからも楽しみにしていますね！更新頑張ってください。 (2019年8月15日 8時) (レス) id: 024a42f5a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あす | 作成日時：2019年6月14日 1時
