∽大好きなアナタへ∽

∽第６話∽ ページ8

−学校−

貴/馨「おはよう♪」

惠「おはy((えっ!?２人付き合ってんの！？」

貴「ぅん^_^」

馨「昨日告白したんだ」

惠「誰かさんが振ったおかげかなぁ」

惠流は大きい声で言った

瞬間･･･｡

ｶﾞﾗｯ

扉が空いた

洸「･･･｡」

馨「おはよう♪」

洸「おはよう･･･｡」

貴「･･･｡」

少し洸と目があったけど無視した

馨「今日帰り一緒に帰らない？」

貴「良いよ^_^でも馨くん部活は？」

馨「あっ！今日メンバー決める日だ!!」

貴「じゃぁ応援行くね!!」

馨「ありがとう(・ω・)」

ｶﾞﾀﾝｯ

いきなり誰かが立ち上がった
洸「・・・。」

ｶﾞﾗｯ･･･ﾊﾞﾝｯ

扉を開けて八つ当たりするかのように扉を閉めた

貴「･･･｡」

馨「バーカ」

貴「？(´・ω・)」

馨「Aに言ったんじゃないからな」

ＣＨＵ★((ほっぺ

貴「/////」

惠「生ちゅぅだぁ////」

馨「^_^」

貴「バカ///」

〜洸side〜

ﾊﾞﾝｯ

壁を叩きつけた

洸「くそっ!!」

なんで俺がAと別れなきゃいけないんだよ!!

？「洸くぅん」

洸「･･･なんだよ･･･｡」

？「約束は破らないでね」

洸「わかってる･･･｡」

？「じゃぁキスして」

洸「はっ!?」

？「出来ないの･･･｡」

洸「･･･｡」

ＣＨＵ(((ほっぺ

？「ありがとう^_^バイバイ」
？は走っていった

うぇ

キモい

キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい

はぁ

俺はなにやってんだ俺は･･･｡

―――――――――――――――――――――――――――――――

洸〜(´・д・)

？まじないわ

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