∽大好きなアナタへ∽ (ページ5)

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∽第３話∽ ページ5

？「A？」

貴「馨くん！」

馨「教室・・・。」

貴「神谷さんがいたから・・・。」

馨「洸がねぇ・・・。」

貴「きれてかえってきた((笑」

馨「((大笑い」

貴「笑いすぎ(＞_＜)」

馨「ごめんごめん」

　やっぱり馨くんといると癒されるな

馨「あの手紙だらからかしりたい？」

貴「もちろん！」

馨「・・・。俺だよ」

貴「えっ？」

馨「俺は洸が好きになる前から好きだった」

　私の知らない真剣な顔をした馨くんがいた

馨「俺と付き合って」

　馨くんはカッコイイし可愛いしおもしろいから断る理由は

　・

　・
　
　・

　ないよね

貴「喜んで＾＾」

馨「まじ！？」

　無邪気な馨くんに戻る

貴「好きだよ＾＾」

馨「kissしていい？」

貴「早いね((笑いいよ＾＾」

馨「＾＾」

　CHU

貴「大好き☆」

馨「俺もダヨ＾＾」

　私たちは付き合う事になりました

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馨くんの衝撃発言！！

しかも付き合っちゃってるよ((笑

これからの生活をお楽しみ下さい☆