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普段岸とは兄と同期ということでよく食事に行く
兄の様子、変化を話しつつ、King&Princeの仕事様子について聞く
でもお酒が進むと「SevenTONESで誰がタイプなんすか？」なんて聞いてくるから、恥ずかしくなる
『タイプって考えたことないから』
岸「あるでしょー！実は紅一点なんだぜー、、痛い！」
思いきり岸に持っていた帽子を投げる
『それ以上言うと怒るからね』
少し強めに言うと岸は分かりやすくしゅんとなる
でもこれが岸なりの笑顔にさせるやり方だと知っている
『岸はさ、デビューは幸せだと思う？』
まだ一部しか知らないSixTONESのデビューを思い浮かべながら問いかける
岸「デビュー？幸せっすよ。
Jrの時よりもコンサートの数が増えて、多くのファンに会えるっすから」
岸の笑顔に安心を覚える
それと同時に素直にSixTONESのデビューを喜べると思った
『お願いがあるんだけど、
もし俺がみんなの前からいなくなった後、彼らがデビューしたら…』
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莉生(プロフ) - とても面白いです！続き楽しみにしています！ (2019年8月20日 16時) (
レス) id: b890d2b513 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kurara | 作成日時：2019年8月18日 0時
