[銀魂] 桂の妹は夜兎工の少女2

５５話☆ちょっとの過去編６ ページ8

貴「涼介〜！！お前、説教、、、大丈夫だったか・・・？」


涼「あ。。。あぁ。。。それがよ；お・・・；
　 １週間一切喧嘩禁止令と理科のテストで５０点以上取んなきゃよぉ・・・。
　 進級できねぇんだよぉ・・・。」


貴「うわっ・・・きっつい・・・；；
　 って！！お前！！顔！！傷だらけじゃねーか！！」


涼「なんてことねーよｗ」


高「で、理科のテスト５０点だろ？
　 今まで何点ぐれぇだったんだ？？」


涼「７点だ」


貴「あ〜〜〜〜〜はっはっはっはっはっはｗｗｗｗｗｗ
　 何だよ涼介のヤローｗｗｗｗオレよりバカじゃねーか！！ｗｗｗ」


高「おめぇは何点だよ？」


貴「１２点だ！！(ドヤッ」


高「コケッ))」


貴「理科は選択問題が多いからなｗ得意科目だ！ｗ
　 オレの勘の鋭さの見せどころよ！ｗｗ(エッヘン」


高「(他の教科聞くのがこえーよ・・・。)」


涼「バカ野郎！！やる気になりゃ俺だって！ｗ
　 残り４日間寝ねーで勉強すりゃバッチリだぜ！ｗ
　 やるっつったら俺はやる！！」


といって、涼介は去っていった。


高「アイツ、あの様子じゃマジでやるぜ・・・。」


貴「殴られまくってる上に、その頭で徹夜で勉強じゃ、くたばっちまうだろうな・・・。」


そして数日後〜〜〜


またまた涼介に会って、


貴「おい涼介！！！(びっくり」


涼「あ？(でろりん」←徹夜とリンチでボコボコの涼介


貴「お前・・・無理すんなよ・・・。」


涼「平気平気こんなもん、お前のパンチと蹴りに比べたら屁みてーなモンだよｗ
　 それよりお前こそちゃんと勉強しとかねーと卒業できねーぞ〜？」


といって、去っていった。



涼「ヨウ化カリウム溶液に直流の・・・」


貴「・・・・・」


だがその時、


「お、天ノ河だぜ」


「あいつ最近殴っても手ェ出さねーらしいからな」


「ちょっくら遊んでやろーぜｗ」


３人「！！」


「桂A！！」


貴「オレが相手だ。
　 涼介にちょっかい出したら殺す(殺気」


「逃げろォォォォ！！」


２人「ヒィィィ！！！」


貴「ペッ))雑魚が」


ピッ


貴「あー、晋助か？
　 あのさぁ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」



※


その時涼介は、、、、


涼「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ))」


高「よぉ〜」


涼「！？！」


高「安心しろ、俺ァおめーを殴る気なんかねぇ。
　 おめーの勉強をちっくら見てやりたくてなァ〜ｗｗ］

５６話☆ちょっとの過去編７×給料日！！！→←５４話☆ちょっとの過去編５

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す