[銀魂] 桂の妹は夜兎工の少女2

５４話☆ちょっとの過去編５ ページ7

威「へぇ〜ｗ君もいろいろちあったんだ〜＾＾
　 ってか俺、天ノ河涼介って奴知ってるんだけどｗ」


貴「マジで！？！何でまた！？ｗｗ」


威「俺、元は春雨高校だったんだ〜、それでアイツ、中等部の方に居たからさ＾＾」


貴「そーなんだ〜ｗｗ」


威「アイツ、結局高校どこ行ったのかな〜？？」


貴「あー、春雨高校に進級できたらしーぜ？？


確か・・・



空想________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



オレが他校の奴等に喧嘩をうられ、喧嘩したとき←ちょうど中３でたまに学校行く前日


in春雨中学校〜〜〜


５人組は説教を受けている。


先「お前ら、○○高校の３年生と喧嘩したろ？
　 あっちの教師から連絡があったぞ？？
　 その中の１人が精密検査を受けているそうだ。
　 もし取り返しのつかない事になったらどーするつもりだ！？
　 最近のお前らの行動には目に余るもんがある！！
　 ああ？天ノ河！！どうだ？？」


涼「は！？あっちから喧嘩売ってきたんだぜ？？
　 それをチクった上に俺らが説教っておかしくね！？！」


先「・・・反省の色なし・・・か。
　 それじゃ仕方ないな。
　 お前らの内部進学は今日限り取り消しだ。」


５人「ハァ！？？！」


セ「それだけはカンベンしてくれよ！！マジで困りますよ」


涼「おいなんでだよ！！」


先「お前らみたいな奴等が高等部の方でまたこんなこと起こしてみろ！！
　 こっちが恥ずかしいわい」


１「んだとコラ！！」


セ「今度だけ見逃してくださいよ、俺もう喧嘩しないスから」


涼「先生、俺からも頼むよ。喧嘩つってもこいつらはやられっぱなしで、相手ボコボコにしたの俺と銀附の桂Aだしよ」


先「ニヤニヤ))そーだな、お前がそこまで言うなら・・・
　 ただし、条件があるぞ？」


涼「条件？？」


先「そうだ。１つ目は１週間一切喧嘩をしないこと。
　 二つ目は６日後の卒業試験！！俺の理科のテストでお前ら全員５０点以上取ることだ！！
　 家でおとなしく勉強してれば簡単だろう？」


涼「お、おう・・・。」


先「ひとりでもそれ以下なら内部進学、取り消しだからな」


※


数日後〜


晋助と歩いていたら、涼介に会った。

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