[銀魂] 桂の妹は夜兎工の少女2

５３話☆ちょっとの過去編４ ページ6

？「桂A〜〜〜〜〜〜」


貴「またてめーか涼介
　 しっけーないつもいつも」


涼「うるせー！！勝負しろ！！」


コイツは天ノ河涼介。

春雨中学校に通う不良。


涼「今日こそテメーに俺の靴の裏なめさせてやっからな！！！」←Aの襟をつかむ


貴「ほぉん。ちょうど良かったな〜。
　 今日のオレすっげぇキゲンワリーからよ〜、
　 とことん殴るぞ！！」


ゴッ！！

ドッ！！

貴「オラァ！！」


ガン！！ゴン！！ガン！！


貴「ラララァオラァァァ！！！」


ズカ！ボコボコ！！バキ！！ドカ！！！


１「つ、、、強ェ(ビクッ」


２「鬼だ・・・・・」


涼介←ピクピク。。。


貴「あーーースッキリした」ヒュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ


オレはその場を去った。


セ「涼介！！もー桂Aにちょっかい出すのやめよーぜ！！0勝159敗だぁ〜」


涼「うるせー！！俺は勝つまでやるぞ！！！(ゴフッ」


バタン←涼介がひっくり返る


セ「涼介ー！！？」




※


そしてオレは引き続き、街をブラブラする。



バタッ←誰かにぶつかった。


貴「ん？」


今はさっきみたくイライラしてないので、ぶつかった位で激怒はしないが


貴「わりぃっ」


？「ちょっと、晋助様にぶつかっといてスルーッスか？」


貴「！！(しん、、、すけ、、、？？)」


オレはぶつかったやつの方を向いてみると


？「よォ〜
　 俺のこと、覚えてるかァ？」


貴「！！、、、お前は、、、高杉晋助！！！」


高「当たり〜、久しぶりだなァ、A〜」


貴「おぉっ！♪
　 晋助！！ちょー久しぶり！！ｗｗ
　 何年ぶりだ〜？？？？」


高「結構経ってんじゃねぇのかぁ？ｗ
　 それにしちゃァ、オメーも生意気な口調になったものだなァ〜ｗ」



？「晋助様！？！？この子、、、何者ッスか！？」


貴「あー、オレ、桂A！ｗ
　 君、名前は？」


？「来島また子ッス・・・！！」


貴「おー！！マジかー！！ｗ
　 カッコいい！！ｗｗ」


ま「カッコいいだなんっ・・・///
　 からかうなっ///！！」


貴「わりぃわりぃｗｗ」


高「まぁ、コイツ(A)とはなァ、幼馴染ってやつさぁ〜」


貴「まっ、よろしくな」


ま「よろしくッス♪」


貴「(また子って奴となら女でも気が合いそうだなｗｗ)」


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貴「まっ、そんな感じさ！ｗ」

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