５０話☆ちょっとの過去編１ ページ3
貴「わりっ＾＾：
つい眠くなっちってｗｗ」
威「あー、確かに雨に打たれてたもんね〜
雨に打たれると、体が冷えて、体力が落ちるんだよー＾＾」
貴「へーーーっ！！そーなんだーーー！
初めて知ったよーー！！」
威「そっか♪
ねぇ、いきなり聞くのもなんだけど、、、Aって、シンスケとどんな関係？」
貴「え・・・？」
威「あーーーー！！別に嫉妬してるわけじゃないから安心してっ！！」
貴「そっか。うーん、晋助とは〜、小学校上がる前にめっちゃいっぱい遊んで、しばらく会わなくて、中二で再開した感じ〜」
威「もっと詳しく＾＾
あとついでに中学のときの過去もｗ」
貴「長くなるけど、話すかっ！」
空想______＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
二年前〜〜
in銀附〜〜〜〜
中二の時のこと、
屋上に居るときだった。
”≪桂A！！今すぐ生徒指導室まで来い！！≫”
貴「−y( ´Д｀)｡oO○」
ガチャッ←誰かが来た
？「やっぱり屋上(ここ)居たか〜。
・・・って！！またタバコ吸ってるし！！」
貴「・・・・なーんだ、お前か、
いつもいつもうるせーな〜」
コイツはクラスの学級委員長の男の子。
優等生。
「うるさいとは何だ！！
タバコは体に悪いんだぞ！！
カッコつけてるつもりでもかっこ悪いんだからね！！
しかも土足！！！」
貴「キン！キン！キン！キン！))〜〜〜〜〜〜〜」
「たまに学校来たかと思ったら、また悪さして全く！！
あまりサボっていると進級出来ないよ！！！！」
貴「ったく、男のくせにガミガミ言うなようるせーな〜」
「さっきから生徒指導の先生が呼んでるよ、。
Aが行かないと学級委員の僕まで叱られるんだから。早く行ってよね。」
貴「だァァ！！！わ〜〜〜〜ったよ！！！
行きゃいーんだろったく。
悪霊みてーにまとわりつきやがって」
「好きで追っかけてるわけじゃない！！！
早く行ってよ！全く」
貴「チッ))」
スッ←
貴「ちっちぇーな〜」
「(#・∀・)ﾑｶｯ」
ゴーン！！！！！←Aの頭をげんこつ
貴「ヒッヒッヒ〜ｗｗ」
「どこを触っていると思いきや！！死んじゃえ！！変態！！！！
最悪だ・・・、僕の・・・
あーー！！また逃げられてしまった！！
あんにゃろう(怒)」←屋上から降りた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 39人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
kマキllua☆(プロフ) - 空と桔梗さん» 幽遊白書を参考にして書いてみたのでなｗｗｗコメありがとうございます！頑張りまーす！！ (2015年4月25日 14時) (
レス) id: 62a6baf38d (このIDを非表示/違反報告)
空と桔梗(プロフ) - 幽遊白書に似てるー！面白いです更新頑張って下さい！！ (2015年4月25日 14時) (レス) id: c25e3fd217 (このIDを非表示/違反報告)
英 - とても面白かったです！更新頑張ってください！！楽しみに待ってます！ (2015年1月20日 20時) (レス) id: b6fd32bf94 (このIDを非表示/違反報告)
クララ - めっさいい！！更新がんば！ (2014年12月12日 20時) (レス) id: 4f8cdf4df7 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ(プロフ) - めっちゃ面白いです！更新頑張って下さい！続き待ってます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2014年11月30日 23時) (レス) id: 071986889b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ま | 作成日時：2014年11月22日 19時
