64話☆ ページ17
威「俺は、夜兎の血が流れているもんでね〜w
夜兎の血は、不味いっていうのもあるけど、何しろ危険だって言われているんだ^^」
プ「夜兎族ですかっ・・・w」
威「ふぁ〜))ま、そうだね。」
その時、阿伏兎が神威をさがしていたらしく、
阿「おい団長〜・・・じゃなかった。番長〜、1Ωに彼女さんに会いに行くんじゃねぇのか?」
威「あっ、そーだった!!」
阿「すっとこどっこーい」
威「じゃ、プフ先生〜、また今度ー!」
といって、神威と阿伏兎は1Ωへ→
そして、プフは羽をひらひらと鱗粉を撒き続けている。
プ(3Ωの神威ですか・・・。1Ωの彼女とは・・・、あー、ウチのクラスのあの女の子、桂A・・・!!他にも・・・、強敵。戦闘狂。喧嘩上等。なるほど...。闘いでしか心が潤わない。ですか...。ん?あとは・・・『笑う=殺意』・・・か。・・・あの男・・。)
※
in1Ω〜
威「A−−!居るーー?居るのはわかっているんだよーー^^
早く出てきてーー、じゃないと殺しちゃうぞ☆」
貴「いるよw」←後ろから現れ
威「やあ¥^^」
貴「おーっう!神威ーーーっ!!ww・・・って!
おまっ・・・すげー血出てるな・・・w」
威「あーこれー?さっきプフってやつに噛まれちったァ〜w
まあ、俺の血は不味いって言われて吐かれたけどね^^」
貴「マジか、じゃあ神威の血が不味いなら、オレの血はもっと不味いはずか・・・w」
威「いや、俺は夜兎の血が流れてるから不味いだけで、Aの血はレアだと思うよ^^」
貴「うれしいこと言ってくれんじゃねーか!ww
で、アイツと闘ってみてどーだったんだ?」
威「うーん、蹴りが可愛いかったw」
貴「プッwwマwww」
威「だけど、よけ足と逃げ足が速いって感じだったなー。」
その時、衛星が来て、
衛「鱗粉とかかけられなかったかー?」
威「ちょっとかけられた気がしたけど、俺には、ちょっと眠気がさすくらい(ふぁ〜」
貴(一応コイツでも効くんだな・・・w)
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kマキllua☆(プロフ) - 空と桔梗さん» 幽遊白書を参考にして書いてみたのでなwwwコメありがとうございます!頑張りまーす!! (2015年4月25日 14時) (レス) id: 62a6baf38d (このIDを非表示/違反報告)
空と桔梗(プロフ) - 幽遊白書に似てるー!面白いです更新頑張って下さい!! (2015年4月25日 14時) (レス) id: c25e3fd217 (このIDを非表示/違反報告)
英 - とても面白かったです!更新頑張ってください!!楽しみに待ってます! (2015年1月20日 20時) (レス) id: b6fd32bf94 (このIDを非表示/違反報告)
クララ - めっさいい!!更新がんば! (2014年12月12日 20時) (レス) id: 4f8cdf4df7 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ(プロフ) - めっちゃ面白いです!更新頑張って下さい!続き待ってます(((o(*゚▽゚*)o))) (2014年11月30日 23時) (レス) id: 071986889b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ま | 作成日時:2014年11月22日 19時