【鬼滅の刃／ヒロアカ】古の個性 (ページ5)

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部活～♪２ページ5

か、カオスだった・・・・！

まずしのぶ先輩と冨岡先生がイチャイチャし始めて、

で、そしたら伊之助が悲鳴嶼先生とねづ校長先生に喧嘩を売っておさえられた。

そのつぎにかっちゃんと善逸先輩と、宇随先生、ミッドナイトが来て、部活が始まった。

「個性を最大限まで伸ばすのさ。それだけだよ。」

簡単そうに言われるけど、実行するのはすっっごぉぉく大変で。

『くっ、つ・・・・・ぅ・・・。』

私は人形に命令してひたすら動かしたりひれ伏せさせたりし、出久は走って筋トレ走って筋トレと、順々に鍛えていた。

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「今日は上がっていいぞ！」

そう聞いたとたん私と出久はお辞儀をし、部屋を出た。

『無理だぁよぉ・・・・』
久々に弱音をはく私。

「出きるよ！Aなら！僕には出来ないこともできてるし・・・・」

そう言われ、気まずい雰囲気が漂う。

そのとたん

「猪突猛進！猪突猛進！」と言う声と、

「待ておめぇ！」と言う声が重なって聞こえた。

『伊之助！』「かっちゃん！」

2人は仲良く追いかけっ子をしていた。

むふふ。可愛いなぁ。

「そう言うことじゃないと思うけど・・・・」

出久の言ってる意味がよくわからないまま私は帰った。