ど〜も〜SixTONESでぇ〜す

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京 ｢怖い話というか奇妙な話｣


松 ｢後ろとか怖いよおれ｣


日 ｢やめてよ！｣





田 ｢じゃあ慎太郎｣


森 ｢〜車をブゥゥゥゥゥン！！｣


ジ ｢うわ〜！！｣


日 ｢ぎゃーー！もう！｣


田 ｢あのさ、お前ら声やめろよ｣




田 ｢じゃあ高地｣


ニャ〜〜！


日 ｢あっ！｣


京 ｢ねこだな｣


森 ｢ねこじゃないでしょ｣


日 ｢なーにもぅ｣


田 ｢次高地｣


高 ｢〜次の瞬間お腹にボンッ！つって｣


田 ｢あ、ビックリした｣


日 ｢ふふ、てかドンやめてよ｣


高 ｢ごめん｣


松 ｢そういうのやらない約束でやってるじゃん｣


森 ｢知らせに来たんだね｣




田 ｢次北斗｣


松 ｢〜うわぁ、怖いよ、どうしよ、自分で言ってて、これ｣


森 ｢いたずらして行ったんだね｣


日 ｢家帰れない｣




田 ｢〜人間も手を舐めるんだよって｣


ファーーン！


日 ｢なに！ビックリした｣





窓を叩く大きな音まで3.2.1


『うわーーーーーーーーーーーー！！！』


高 ｢まって、おれチビりそう｣


日 ｢ムリ、、、｣





田 ｢実は今回、メンバー1のビビりを探る為にドッキリを仕掛けました｣


京 ｢なんだよ！さっき言ってたの？｣


森 ｢お前さぁ！｣


田 ｢みんな周り気にしたりしてたけどここ何もねぇ｣


田 ｢こいつが1番ビビりなんじゃねぇかと思ったのはジェシー｣


森 ｢え？Aは？｣


日 ｢私仕掛け人だよ｣


松 ｢はぁ！？｣


ジ ｢お前1番ビビってたじゃん！｣


日 ｢いや、分かってたけどびっくりするよこれ！｣


森 ｢ははｯ｣


日 ｢北斗、こっちみたりあっちみたり何だったの？｣


松 ｢え〜、だって怖いじゃんうしろって｣


『あははははは』


森 ｢1番のビビり北斗かもしれないよ｣


日 ｢あるね(笑)｣






日 ｢以上！ビビり検証プチドッキリでした！！｣






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