一樹の妹

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お久しぶりです。

めちゃくちゃ話飛ばしますね(`･ω･´)←
数年とばします(`･ω･´)←

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今日は6歳の誕生日。

もうすっかり打ち解けたBugLugのみなさんとバースデーパーティー！





一樹「Aちゃーん！そろそろ起きて〜みんな来るよ〜」

A「ん〜かずくーん。おはよ( ´Д`)y━･〜〜」

一樹「おはよ〜！今日は何の日か知ってる？」

A「たんじょーび！！」

一樹「せいかーいヾ(*´▽｀*)ﾉ」

A「プレゼントは〜？」

一樹「ちゃんとあるから待っててね(^^)とりあえず着替えよっか！」


着替えたり朝ごはん食べたり、いろいろしているうちにもうお昼。


ぴんぽーん

一樹「あ！誰か来たみたいだよ(^^)」

A「だーれ？」

一樹「ここで待っててね？」



「うぃーす！おじゃましまーす！」



将海「Aちゃんハッピーバースデー(^з^)-☆」

A「あ！まさうみ！ありがとっ！」←呼び捨てかよ


ぴんぽーんぴんぽんぴんぽんぴんぽんどんどんぴんぽんぴんぽんぴんぽーんどんどんどんどんぴんぽーん

一樹「うるさいなぁ」

A「うるさいなぁだれかな〜も〜」

将海「一聖かな〜」



一樹「もーうるさいよ〜」

「だって遅いんだよ！」


「お！A！おめでとう(●Θ●)」

A「いっちゃんありがとっ！！！」

一聖「やっぱかわいいねえミッキーの次に」


将海「珍しく優まだなのか？」

一聖「あれ、まだ来てないんだ。30分くらい前に家出るって連絡きたんだけど…」

将海「まじか。なにしてんのかなあいつ。笑」




ぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽん


一聖「うるせーな」

一樹「さっきのあなたですよ」

一聖「あっ、さーせん」

A「あなたですよ」

一聖「以後気をつけます」



「ごめん！トイレ！！」



将海「来て早々トイレかよ笑」

一聖「さすがだな笑」


15分後


A「ながいね」

一聖「ね」

一樹「その間に優来るかな」

将海「そういえば優も遅い」

一聖「さっきその話ししたよね笑」


そしてまた10分後


「は〜すっきりした〜」

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