闇は続くよどこまでも

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JN side

結局、話し合いは、そのまま
休止の話し合いへと突入…


RM「じゃ、グループもろとも
休止するつもりですか？」


JM「そもそも、メンバーは７人
だったじゃん。Aが脱退でよくない？」


YG「脱退？！本気で言ってんのか？
ジミナ！！」


ダメだ…こんなんじゃ
とりあえず、問題が問題だ
いったん…



JK「Aが脱退するなら
俺もやめる！」



TH「ちょちょちょ、それは違うでしょ
みんなも、一旦落ち着こうよ」


四次元ちゃんは、こういう時
みんなには流されない発言するよね…



TH「そもそもさ、誰かが辞めたら？
っていう話じゃないよね〜ジニヒョン」


『うん…そうだね。』



TH「というよりさ、俺達
何でAが休んでるのかも
詳しく教えてもらってないよね」



JK「なんで？！そもそも
無理矢理、倒れるまで
踊らせたのは、誰？」



TH「あー…確かに。でも普通なら
何日か寝込んだら 復活するじゃん」




…なるほど。
そもそも、風邪かなにかで
体調不良と思ってたって事か



YG「テヒョン。それでもさ
体調の悪いやつを倒れるまで
踊らせるのは いいのか？
ジョングクは、それが
許せないんじゃないか？」



TH「…うん。それは…
悪いと思ってる。ごめんなさい」



さすが、素直なテヒョンだからこそ
謝る事も出来るんだ…


『ジミナは？』



JM「僕は…ヌナとホビヒョンが
大好き…だから、平然としてる
Aが許せなくて…涙」



『うん。それで今は？
どう思ってる？』



JM「倒れるまで、無理強いさせたり
倒れたのに放置したり…
そんな事しちゃいけなかった…」


うん…優しいジミンらしいよね
ホビとユラへの想いが、強いんだよね

でも、Aに対しても、後悔は
あるんだよね…



残るはクサズ…か。


ここからが本番か

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