4.グレースの部屋 ページ4
その後自分の部屋に戻ってきた。その時
ブー
Aのスマホが鳴った
もう、疲れてんのに…
《俺の部屋にこい》
はぁ……行くか
ーグレースの部屋の前ー
A「グレース、わたしよ」
グレース「どうぞ〜」
はぁ…
小さくため息をつきAは、部屋へ入った
A「どうしたの?」
ピンガ「別に」
A「へ?用ないの?」
ピンガ「ああ」
A「じゃあ何で呼んだのよー!」
ピンガ「俺の気まぐれじゃね?」
……ピンガってこういう時あるよね、もぉ私疲れてたのに
A「じゃあ戻るね」
ピンガ「だめだ。ここに居ろ」
A「はぁー…」
今度は大きなため息をついた
A「私寝たいからベッド借りるねー」
そう言いAは、ベッドへダイブした
ピンガ「っ!…お前……いや何でもねぇ」
???????、
うん意味分かんないずっと
もういいや
Aは、随分疲れており眠気に逆らえずピンガのベッドで眠りに付いた
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RENA - あさん» わざわざありがとうございます(;´д⊂)嬉しいです笑 (12月29日 22時) (レス) id: 400667dae2 (このIDを非表示/違反報告)
あ - コメントお願いしますとかいてあったのでしてみました笑お忙しいなか更新ありがとうございます❗️頑張ってください😆 (12月28日 12時) (レス) id: b9819e7b60 (このIDを非表示/違反報告)
RENA - あいりさん!コメントありがとうございます(;´д⊂)とても嬉しいお言葉頂いて元気付けられますっこちらこそ感謝ですっ (12月27日 8時) (レス) id: 400667dae2 (このIDを非表示/違反報告)
あいり - すごく面白いです!大好きな作品になりました!この作品に出会えて感謝です! (12月26日 17時) (レス) id: b9819e7b60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:RENA | 作成日時:2023年12月25日 15時