1日目- 11 ページ13
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A「じゃあ、そういうことでお願いします。」
MK「はい!」
A「そろそろ帰りましょうか?ココちゃんも寝てるみたいだし。」
さっきまで、マークさんが座っていたところにココちゃんが丸くなって寝ている。
MK「そうですね。今日は本当にありがとうございました。」
軽く礼をするマークさん
そして、そっとココちゃんを抱き上げ小さな声で
MK「また明日。さよなら」
そう言って帰っていった。
あ、結局なんで私の名前を知っているのか聞けなかった。
ちくしょー。
また明日にでも聞こう。
公園を出て5分でホテルに着いた。
意外と近いから
これならいつでもすぐに行ける。
お風呂に入り今日一日の出来事を思い出す。
ほんとに今日は濃い一日だった。
まさか、あんなところで韓流スターに会うとは思わなかったし
それにしても、マークさん。笑顔がすごい可愛かったな〜
寝る前に時間を確認すると午前2時ちょうどだった。
A「2AMじゃん。笑」
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ハイスピードで仕上げたので文章におかしいところがあると思いますが、気にせずお読み下さい _ _
そして、この作品を読んでくださった方、お気に入り登録してくださった方、ありがとうございます。これからも頑張って更新していくのでよろしくお願いします。
作者より。
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ライオン丸 - この話面白いです。更新ファイティンです!(^。^) (2017年3月12日 23時) (レス) id: 4cf287691d (このIDを非表示/違反報告)
z10m(プロフ) - GeniusCYJさん» コメントありがとうございます。私は小説風の占いの意味は夢小説と同じだと思っていますが、これは私の勝手な解釈なので合っているかどうかはわからないです、、、すみません。 (2017年2月22日 22時) (レス) id: ade5e07429 (このIDを非表示/違反報告)
GeniusCYJ(プロフ) - 小説風の占いってどういう意味ですか? (2017年2月21日 21時) (レス) id: 9ea6690bfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:z10m | 作成日時:2017年2月19日 21時