xxx ページ18
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『 身体は何も異常はないけど
様子見で一晩入院だって。 』
そう言われて小さい頃に見た怖いテレビで
病院がいつの間にかトラウマになって入院に抵抗してしまう。
『 A昔から病院嫌いやん
だから、一緒に泊まったる 』
小さい頃の私を知ってる廉さんは私のことを考えてくれる。
『 …一緒に、寝て？ 』
廉さんの手を取ってお願いすると顔を逸らしてしまった彼。
『 …それ、無意識？ 』
『 ふぇ…？ 』
あまりにも意味がわからなく首を傾げてると
廉さんが私の上に馬乗りしてくる。
『 …ひゃぁっ、廉…さんっ、、 』
すると突然、耳元を噛んでくる廉さん。
ダイレクトにいやらしい音を立て舐めたりかんだりしてくる。
『 もう、俺ら小さくないねんで？
この年頃になりゃ、目のやり場に困る。 』
廉さんとの目線の距離がすごく近くて恥ずかしくて今度は私が目を逸らしてしまう。
すると優しく頬に手を添えられまた目が合った。
『 …キスしてもええ？ 』
『 …うん、、 』
返事をすると私の手とを絡めてきて
唇が優しく重なる。
幸せな時間を久しぶりに過ごした。
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なおみ(プロフ) - 作品の続きに進めません。 (2018年9月13日 14時) (
レス) id: 92b22e1ecd (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - わかりました！ (2018年7月1日 9時) (レス) id: ec85a04559 (このIDを非表示/違反報告)
永瀬れみ(プロフ) - さきさん» 有難うございます。今少し編集中ですのでもう少しお待ちください(>_<) (2018年7月1日 9時) (レス) id: 3415955afc (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - すみません ここではなんですけど隣のNさんの観覧するためのパスワードを教えていただけませんか？あれすごく毎回続きが気になっていて読みたいんです！ どうか教えてください！よろしくお願いします！ (2018年7月1日 3時) (レス) id: ec85a04559 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：永瀬れみ
| 作成日時：2018年5月5日 0時
