彼氏さんをドキドキさせ隊！！【第五実況者】

1.抱きついてみた ページ1

#にゅるいさん

第五をずっとしていて構ってもらえなくて、嫉妬したAさん。


「っんちょ！何するの？！」

抱きつくと彼は暗号機調整をパチってしまう。
にゅるいさんは呆れながらこう言った。

「今Lobi杯前だから練習しないといけないの。」

『しってる。』

「だったらなんで。」

『私寂しがりやなの。』

「しってる。」

『かまってよ。』

これには、彼氏様もハートを射抜かれ、
「あとでいーっぱい構ってやるんで、覚悟しといてください。」だそう。
明日は腰の命日らしい。


#かてぃさん

「ただいま〜！」と玄関から大好きな彼の声が聞こえた。
今日まで公式のイベントで2日間いなかったかてぃさんが帰ってきたみたいだ。

『おかえり。』と言うと私は男性にしては華奢なかてぃさんの腰に腕を巻き付けた。

「さみしかった？」

『決まってんじゃん。ぇ？』

するとかてぃさんは、抱きついている私の髪を割物をでも扱うかのように優しく撫でた。

『かてぃさん？』と彼の方を見ると、彼はへへっと無邪気に微笑む。


「がんばったAにご褒美。」

安心しきって眠ったAさんに優しく口づけを。


#ぱんくんさん

『ぱんくんなんか知らないもん！』

「言わなかったAが悪いんでしょ？」

朝早く、同居中のぱんくんと私の2人は揉めていた。
毎日のように喧嘩している私達だけど、今回は確実にぱんくんが悪い！

だって、朝食べようと思ってたプリンを勝手に食べたもん。
ぱんくんが謝るまで許さない！

だけど…拗ねたぱんくんは全く口を聞いてくれなくて、めんどくさい。

仕方ない。わたしから言うかあ。

『ぱんくん。ごめん。』

そう言い抱きつき、視線を合わせようとするも、
そっぽを向いて、目を合わせようとしない。

心なしか、ぱんくん鼓動が速くなってるように感じた。

「お、俺の方こそごめん。」

ぎこちない手付きで私の服の裾を掴んだ。
恥ずかしくても自分なりの愛情表現してくれるぱんくんが私は大好きだ。


#れれいさん

こちらもLobi杯の練習ばっかで構ってくれない。

『れれいさ〜ん？』

「いまカスタムで練習してるの。」

『れれれいさん？』

「れは2つ。」


こうなったら強行手段！
抱きついてやる！

ぎゅっとソファ越しに抱きつくと、れれいさんの体温は急上昇。

「反則。そーゆー生意気な態度が取れなくなるくらい構ってあげる。」

《ハンターが投降しました》

対戦後チャット

「すみません！急用ができたので失礼します！」

2.深い方のキスしてみた→

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