@__お勉強�� ページ37
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猛くんは 私の頬を両手で覆い , 愛しそうに 私を見詰めた
｢ Aからキスしろよ ｣
.. 相変わらず上から目線 ..
まあ 猛くん 勉強がんば ｯたし .. これくらいなら..
そう思って 猛くんの肩に手を添えた。
｢ ん 、.. ｣
触れる ぐらいの キスを 何度も 繰り返して 、猛くん の 下唇を甘噛みした。
... ________________あ 、やばい
段々 止まらなくなッて 、 猛くんを ゆッくりと ベッドに 倒.し 深い 口付け を落とす
｢ っ .. おい 、 ｣
猛くん は 私の肩に手を添え 、少しだけ 力を入れて 身体を離した 。
頬が ちょっと 赤くなってて 、余裕がなくて 恥ずかしそうに してる 猛くんが 可愛くて 思わず 笑ってしまう
『 んふ , 猛くん か 〜 わい 、顔真っ赤 』
くすくす と笑いながら猛くんの上から退いた。
いつも 私に 意地悪してる 猛くんが 珍しく 照れてる のが 可愛くて ..
｢ .. あ ？ ｣
____________________..それが猛くんの気に障るなんて思ってもいなかった。
『 ッきゃ .. ！ 』
グイッと 腕を 引かれて 、 猛くんと私の位置が逆転して 、
天井 と ギラギラとした瞳の彼の顔が見えて、..やばい 、って そう思った。
｢ 煽ったのは A だからな｣
そう言えば 噛み付くような .. 荒々しい キスが 降ってきた。
『 ｯ んん .. っ .. 』
ヌルり 'と 彼の舌 が 私の舌を絡め取り 、 歯列を舌でなぞられ 生理的な涙が頬を伝ッた
『 ｯ ふ .. っん .. ｯ や .. ッ ！ 』
ゴツゴツ した 冷たい手 が 私の服の中に 侵入してきて び ｯくりして 目を開いた
『 ｯ は .. っ ん .. ッ たけ , しく .. っ .. 』
腰に 手を滑らせ 擽ったさから 身を 捻じれば 唇が 離れた 。
｢ もう 止めらんねェから .. 可愛く鳴けよ ｣
そう言って 、 彼は 再び 噛み付くような キスを落とした 。
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ライア - すみません！リクエストで文化祭の話見たいです！ (2018年12月8日 15時) (
レス) id: 900330bb12 (このIDを非表示/違反報告)
Atae Michaco(プロフ) - この続編みれないんですか？？ (2018年12月3日 23時) (レス) id: f6ab03ad18 (このIDを非表示/違反報告)
セピア - もちもちさん» ありがとうございます！！ (2018年11月24日 18時) (レス) id: 50aa3ce928 (このIDを非表示/違反報告)
もちもち - セピアさん» リクエストありがとうございます！やきもちの話が終わったら続編に行こうと思っているので そちらで書かせていただきますね！ (2018年11月24日 18時) (レス) id: 02b2391d59 (このIDを非表示/違反報告)
もちもち - 桜羽さん» コメントありがとうございます！更新頑張るので 、続き楽しみに待っててください！ (2018年11月24日 18時) (レス) id: 02b2391d59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちもち | 作成日時：2018年11月16日 23時
