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3人が作戦通りにチョリースっつって入っていき、映画の撮影と称して残った私達も突入する
犯人はその他の人に任せて、私は客が閉じ込められているであろう扉をヒロと開ける
『よお、零助けに来てやったぞ』
零が私とヒロをみて名前を呼ぶ
伊達班長がなんで と驚いている
ヒロがモールス信号を受けて制圧しに来たんだよ と言う
それに私が力じゃなくて、数でね と付け加える
その後は伊達班長のお父さんの事話して終わった…
待って私達怒られるよね、コレ
『そろそろ帰らないと大目玉喰らうって、、ほんとに』
桜井教官お許しください と、祈るポーズをする
私の今まで積んできた優等生っていうレッテルが剥がれてく音がするぅ……
今までありがとう優等生だった私
萩「ま、Aちゃんも俺らに染まってきたって事よ!」
『君らとエンカウントした時点で私の運命は決まってたんだね…』
ごめんお父さん、私今日から問題児です
景「とりあえず、警察呼んだからオレらは帰ろっか」
『そだねぇ…』
降「事情聴取…」
『帰ろうね、零』
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ミルクティー信者(プロフ) - ウルさん» コメントありがとうございます!不定期投稿ですが頑張ります!! (2023年4月30日 23時) (レス) id: d01bdc629c (このIDを非表示/違反報告)
ウル - 頑張ってください!応援してます (2023年4月30日 23時) (レス) @page3 id: 12bbba78f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミルクティー信者 | 作成日時:2023年4月29日 22時