3話 ページ4
梓「え?お二人とも知り合いなんですか?」
?「いや、そのーえっと…」
『後でしっっっっかりと私と話合おうか…恋人君よォ』
「「「恋人ぉ!?!?」」」
園「恋人ってどう言う事ですか!?」
『言葉通りだよ?』
蘭「えっと…お名前は?」
光「伏宮光です。よろしくね」
やっぱり偽名2人揃って偽名…え、なんか危ない橋とか渡ってます????いや今はそんな事気にしない
『今は聞かないでおいてあげるけど、後でちゃんと教えてね?ひ・か・る?』
光「……」
ヒロは零にどうしようと言いたそうな表情を向けるが、零はお前らの問題だと言いたげな顔をしてニコニコしながらヒロを私達の話相手として席につかせた
園「Aさんといつから付き合ってるんですか?」
光「高校卒業した時からかな?」
蘭「そんな長く付き合ってたんですか!?」
光「うん、そうだよ」
純「A姉に彼氏がいるなんて、知らなかったなぁ」
『そりゃ言ってないし?』
純「言ってくれてもよかったじゃないか〜」
『真純ったらおしゃべりさんだからうっかり叔母さんに話そうなの』
純「ちょっとわかんないな〜」
その後は色々世間話をして三人は先に帰らせておいた
ここからは私達の話合いだねヒロ……あとお前もだ零
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ミルクティー信者(プロフ) - ウルさん» コメントありがとうございます!不定期投稿ですが頑張ります!! (2023年4月30日 23時) (レス) id: d01bdc629c (このIDを非表示/違反報告)
ウル - 頑張ってください!応援してます (2023年4月30日 23時) (レス) @page3 id: 12bbba78f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミルクティー信者 | 作成日時:2023年4月29日 22時