音信不通だった恋人[諸伏 弟]

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⚪︎月△日、私は行きつけのポアロと言う喫茶店に昼食を食べようと思い来ていた。
店員の梓ちゃんは可愛いし、店長も気さくな人でとても話しやすかった。もう第二の実家と言っても過言ではない気がする

そんな喫茶店に数日程、事件事件で抜け出せなく来れなかった時期があるその数日間にイケメンなバイトさんが来ていると噂があった。
従姉妹とその友達に一緒に見に行こうと言われて昼食も取りたいしいいかと思い一緒についていく事にした

園「SNSではすっごい！イケメンって言われてるみたいよ！！楽しみ〜！！」

蘭「もう、園子ったら」

　『まあまあ、いいじゃん！なんでも、一目で惚れるくらいのイケメンらしいし！』

純「A姉ってそんなイケメン好きだっけ？」

　『いや、別に好きではないけど世間を騒がせる程の顔面をお持ちなようで……とりあえず見ておきたいんだよね』

着くまで可愛い可愛いJK達と雑談をして
日頃のストレスが軽減されるのを感じながら、ポアロへと足を進める

着くと梓ちゃんの元気な声を聞けたのでこちらでもストレスが軽減されるのを感じる園子ちゃんは梓ちゃんに噂のイケメンバイトさんいますか！？と聞いている、蘭ちゃんと真純は先に席で座って待っているようだ
梓ちゃんは2人は今買い出しに行っていると園子ちゃんに言った。2人だったのか、そのイケメンバイト君は

園「はぁ…イケメンさんいなかったわね……」

蘭「ま、まあ、、また今度来れば居るかもだから！！」

蘭ちゃんの言った事に便乗してまた今度私の奢りでこよっかと言ったらとても喜んでくれたのでおばさんは嬉しいです。
　『あ、そう言えば再来月くらいに同期…伊達の結婚式あるんだけど、来る？』
蘭「え？！伊達刑事結婚するんですか？！」

　『そ、一年前の事故の怪我も完璧に治ったしするか！って』
園「ぜったい行きます！！いくよね！蘭！世良ちゃん！」

純「そうだね、色々お世話にもなったし」

　『じゃあ、そう言っとくね』
結婚と言う単語を聞いて園子ちゃんは蘭ちゃんのボーイフレンドの新一君とはする気あるの〜？と聞いていて、蘭ちゃんはまだ早いよ！と照れながら言っていた。2人はボーイフレンドがいるもんな……真純…私真純がボーイフレンド紹介してきたら泣いちゃうわ
三人が会話してるのを見ながら今頃アイツは何してるんだろと考えているとカランカランと誰かが入って来た






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時系列バラバラですが生温かあい目で見てください()
byミルクティー信者

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