【銀魂】ホントのキモチを貴方に・・・

6話 ページ6

あああああ！

やだもうやだ！

もう、自分が作家じゃなかったら

楽できたのになぁ

銀さん達はいつまで泊まってるの？？

〆切日に間に合わなかったのはこの人達のせいなんじゃぁ・・・？

私は小説を書いていた

実は私、売れっ子小説家なのです！

はぁ・・・・・

と、かれこれ二時間

A)う、腕が疲れ死んだ〜〜！

やっと出来た

はやく！はやく提出しないと！！

はしれ〜〜！

なんとか提出

足も疲れ死んだ〜〜！

ついでに買い物しとこ

4人分はすぐになくなっちゃう〜！

A)えっ！

どうしよう！男の子人にカバンとられた！

血の気がひいていく

どうしようどうしよう！

頭の中が真っ白

ずどおぉぉぉぉぉん！！！！！！

A)!?

爆発音が響きわたる

なにがおこったの!?

爆発した方向をみてみると男がたおれていた

その男の手には

A)私のカバン！！

倒れていた人はさっきカバンを盗んだひとだった

土方)なにやってんだ総悟！！

？)手がすべってしまいやしたｧ

あれ？土方さん？？

と、もう一人のひとは誰だろう？？

土方さんと同じ服をきたひとは、倒れている男がもっていた鞄をとって
、

こっちに向かってきた！！

はわわわ！

？)あんたの鞄だろ

うわわわわ！なんか緊張する！

A)え、あ、はいっ！

土方)宮音Aじゃねーか

土方さんっ！

土方さんもこっちに来た

？)知り合いですかｨ？土方コノヤロー

土方)ああ、顔見知りってていどだ。あA、コイツは、

沖田)真撰組一番隊隊長、沖田総悟でさｧ

A)宮音Aですっ

土方)そういえばお前、小説書いた のか？

んにゃ!?

な、な、なんと！

A)はい、今日出来ました

沖田)小説って、何のことですかｨ？

A)あ、えっと、私、小説家で・・・

土方)前に総悟前がサボった仕事で、小説家探せってあっただろ？その小説家だ

沖田)あぁ、そんなんもありやしたね

・・・・

あの、その話はやめてほしいんですけど

買い物行かせてほしい・・・

と、こうして沖田総悟と出会ったのでした☆
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スランプからぬけだせないぃぃぃっ！
やっと沖田さんだせたぁ〜！
なんか甘いの書きたい気分っ。でもキャラ崩壊してほしくないっ！この複雑な気持ちわかりわすか!?
夕方ごろにもう一回更新しようと思いますっ！ byふありぃ

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