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今はテヒョンと帰っている









「!?」




もうダメだ

やだやだやだやだ









「もう7時じゃん....」




私はそう呟くと目から大量の涙









7時

それはおじさんが帰ってくる時間









「ッッ、」




TH「お前泣いてんの?」









私は鋭くテヒョンを睨みつける









おじさんが帰ってくるまでに帰らないといけない

でも今日はテヒョンがいるから大丈夫だよね




だい、じょう、ぶ、だよね?




「大丈夫なはず」




TH「お前って気持ち悪い

急に泣き出したりしてさ何なの?」




「ごめんなさい」




気付けば私が住んでるアパート




私はドアの目の前に行き、

ドアノブを引こうとした瞬間




ドンっと、勢いよくドアが開いた




私は吹っ飛んで行き、

コンクリートに頭をぶつけた




叔父「帰って来んのおせぇんだよテメェ」




TH「あ、あの」




叔父「あぁ、テヒョン君じゃないかさあさあ上がって

A帰って来るの遅いぞ、早く入りな」




私は立ち上がって

フッと、鼻笑いをした




ナイステヒョン









お前を連れて来て正解だったよ




.

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A ya(プロフ) - なんか今まで読んだ事無い感じで凄く面白くて続きが気になります!!頑張って下さい!! (2019年12月3日 18時) (レス) id: 203bbcc4bb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:安藤 | 作成日時:2019年11月15日 6時

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