せいざねーむ！(男主)2

甘いそれ ページ8

モモ誰か帰ってくるとき牛乳買ってきて







MH「ただいま。モモ牛乳買ってきたよ」



「ハオ！ありがとう！！！！！」



JN「モモ最近牛乳よく飲むよね」



ジュンが後ろから抱きつきながらモモに言う



「最近美味しいココアを見つけたんです」



これ！とモモは嬉しそうにパッケージを見せる



冷たい牛乳にも溶かせるココアとかわいく書かれたそれ


「これね、ほんとに美味しいの」



そういいながらモモはコップにココアと牛乳を入れ混ぜる



「美味し♡」



ジュニヒョンとハオも飲む？と上目遣いでいうモモ



MH「じゃあちょっとだけ。、、、甘い」



ミンハオはお気に召さないよう



JN「ん〜美味しい〜！」



ジュンは気に入った様子



WN「なにしてんの？？」



「ウォヌヒョン！これ美味しいから飲んでみて？？」



WN「ん」



ウォヌはぺろっとモモの口の端を舐める



「んぅ！、、、ちがーーーーーう！」



美味しいから飲んでって言ってるの！！もういい！！とモモは自分の部屋へ行ってしまった



WN「、、、怒らせた、、、」



MH「モモは美味しいのを共有したかったんですよ」






次の日の朝そのココアが山ほどキッチンにおかれていたとな









作者が美味しいココアを見つけたのでセブチと絡めてみました

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