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「俺はこれ以上君と仲良くする気はない」
ハ「、、、じゃあ最後に抱きしめてください。そうしたら諦めるから」
「それもできなっ、！！ハウンさん、、、」
俺の言葉を遮りハウンさんが俺に抱きついてくる
ハ「オッパ、、、好き」
SG「、、、モモ、、ヒョン、、？」
ああ、どうして
「スングァン、、」
SG「なんで、、、」
ハ「スングァンさん、私とオッパのことは誰にも言わないでくださいっ」
SG「オッパって、、、ヒョン？どうしてヒョンは何も言わないの？」
ハ「私はもう行きますね。オッパ、またね」
「またね、はもうないよ」
そういうとハウンさんは一瞬悲しそうな顔をして場を離れる
SG「ヒョン、僕、どうしたらいい、、？」
「スンチョリヒョンでも、マネヒョンでも代表でも誰でもいい、スングァンが見たこと、思ったことを話しな」
こんなことをスングァン1人に抱えさせるなんてことしたくないから
「さぁ、先に帰って」
個人で仕事をしたときも、残って練習をしたときも、何もない限りは寄り道して帰ったことなんてなかったけど初めて宿舎に帰りたくないって思った
レイヒョンの家にでも行こうか
連絡はしないで行った。レイヒョンはいなかった。
合鍵を使って中に入る。
ヒョンの匂いがしてなんだか涙がでそうになった。
だめだ。やっぱり帰ろう
近くに来たから寄った、と手紙を残しヒョンの家をでる
宿舎に帰ってきてしまった
怖い、なぁ
リビングにたくさん人の気配がある
「っ、、ただいま、、」
俺は顔をあげずそういい自分の部屋に行こうとする
おかえり、そう言ってくれたのはジュニヒョンかな
WN「やっぱりモモも下心あったんでしょ」
「、、、。」
俺を睨みつけるウォヌヒョン
JH「ウォヌやめな」
「俺っ！、、、。」
みんなの視線が怖かった
何言っても信じてもらえないんじゃないか
「みんなに迷惑をかけてすみませんでした」
俺はそのまま部屋に入った
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Kai(プロフ) - サクラさん» サクラさん暖かいお言葉ありがとうございます。がんばります！！！ (2019年4月22日 0時) (
レス) id: 8adedbfd45 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 小説最高です！！自分のペースで続くて欲しいです！楽しみに待ってます！更新頑張ってください！！ (2019年4月21日 17時) (レス) id: 449595aa24 (このIDを非表示/違反報告)
Kai(プロフ) - 鹿きつねさん» ありがとうございます！！（ ; ; ）更新がんばります！！ (2018年9月29日 22時) (レス) id: 3c28deb61e (このIDを非表示/違反報告)
鹿きつね(プロフ) - おぬよん……すき！！！！！！！です！ちょっと鼻血が止まりそうにないです！ありがとうございます！いつも楽しく拝見してます^ ^！！！！！ (2018年9月27日 23時) (レス) id: 0bf67ee9d6 (このIDを非表示/違反報告)
Kai(プロフ) - chimumire21さん» へへへ、、(気持ち悪い)牛乳屋さんのココアという紫色のパッケージの商品です(^^) (2018年9月26日 13時) (レス) id: 3c28deb61e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kai x他1人 | 作成日時：2018年9月18日 22時
