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ヨ「ハンソン！今日は私と出かけないか？」
ハ「ごめん！今日はアロさんと行かないといけないところがあるんだ！！」
ヨ「どこへ？？デートか？」
ハンソンはヨウルにレイの話をした
ヨ「へえ〜〜！なあ、私も付いて行っていいか？」
ハ「別に来なくていいよ」
ヨ「もしそのこが昔のようなこじゃなくなってたらどうする？ハンソンが傷つくのは悲しい！」
ハ「う〜〜ん。そんなことないと思うけど、、」
ヨ「わからないだろ！！！」
ハ「うん、、、」
ア「え？一緒に付いてくるって？」
すっかり自信をなくしたハンソン
会うのが怖くなってしまったので最初にヨウルがハンソンと偽って会うことになった
ア「別にそうしてもいいけどレイが傷つくようなことはしないでね」
ヨ「わかってる、まかせて」
ア「レイ！待たせてごめんね」
「大丈夫よ、来たばかりだから」
ア「それでいきなりなんだけど、彼が、、、」
ヨ「レイちゃん！会いたかった！」
そういいレイの手を握るヨウル
「ハンソン、、くん、、久しぶり、、！あのときはごめんなさい、、熱がでてしまってどうしても行けなくて、、、」
ヨ「全然大丈夫。またこうして会えたんだから」
そのあともたわいのない話をした2人
アロがレイを呼び出す
ア「久しぶりに会ったハンソンはどう、、？」
「うーん、、とね、、アロ。せっかくこんな場を作ってくれて、失礼を承知で言うんだけどね、」
ア「う、うん」
「彼は本当にハンソンくん？」
ア「、、、どうしてそう思うの？」
「確証はないんだけど、なんだか違うような気がして、、、ごめんなさい、、」
ア「レイ、、謝るのは私の方よ。ごめんなさい、彼はハンソンじゃないの」
「、、、やっぱり、、じゃあ彼はいなかったってこと？」
ア「ううん、彼レイに会うのが怖くなってしまったみたいで、、代わりに彼が、、、本当のハンソンも今日一緒に来てるの。呼ぶわ」
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いっちゃん(プロフ) - 続き待ってます！ (2020年2月3日 2時) (
レス) id: 2344a1a49c (このIDを非表示/違反報告)
れいな(プロフ) - この小説大好きです！男主でヨウルと一緒に寝ることになったけど夢主が大事すぎて手が出せない、、みたいな感じがいいです！面白くて大好きです！更新待ってます！ (2019年8月21日 7時) (レス) id: 1fbdf480cc (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - また、更新始めてほしいです！ (2019年2月15日 17時) (レス) id: 69efdc2dd8 (このIDを非表示/違反報告)
マナ - この話大好きです！スホかハンソンとの絡みよろしくお願いします！ (2018年8月2日 10時) (レス) id: ec53a9eb5d (このIDを非表示/違反報告)
ねお - はじめまして(*^^*)話が読みやすいし、読んでいてキュンキュンしました！特にヨウル×女主の話が好きです！もっと書いて欲しいです！これからも頑張ってください(*^^*) (2018年8月1日 13時) (レス) id: 975fd09f2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いし | 作成日時：2018年7月26日 0時
