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「ここここ恋人なんて恐れ多い！！！花郎の方は皆さんお綺麗で、、、私なんて、、」
ハ「君もとっても美人だとおも 男「ハンソン！どこだ！なにしてる！」
ハ「まずい、もう戻らないと！」
「長居してしまってごめんなさい！髪飾り本当ならありがとうございます！」
ハ「どういたしまして！あ！そうだ今度花郎が舞を披露するから見に来てよ！」
「ぜひ！行きます！」
ハ「ウヒヒ！じゃあまたね！」
「また！」
そう言って彼は走って戻って行った
ス「ハンソンなんだそれ、どうしたんだよ」
ハ「さっき女の子にもらった！」
ス「やるな！ハンソン。この私を差し置いて！」
パ「外にでたのか？？」
ハ「いや！風で髪飾りが仙門の中に入っちゃったのを拾ってあげた！」
ヨ「へえ、それでお礼にもらったと」
ハ「うん！すごいかわいいこだった！」
ス「名前は聞かなかったのか？」
ハ「、、、！！！名前聞くの忘れてた！！！
「「あーあ、もったいない」」
ハ「でもアロさんの知り合いって言ってた！聞いてくる！！」
ハ「アロさーーーん！」
ア「どうしたの？怪我？
ハ「ううん！ねえ！アロさんの知り合いでお菓子作りができて目がぱっちりしたかわいいこいない？？」
ア「お菓子作りができて、、目がぱっちり、、、かわいいこ、、、レイ？こんな感じの花の髪飾りをしてた？？」
ハ「そう！そのこだ！さすがアロさん！ありがとう！！」
そういってハンソンは帰っていった
ア「結局なんだったのよ、、嵐みたいな奴ね、、」
今日は約束をしてスヨンと一緒にアロに会いにきた
「、、ねえアロ、、、花郎の中で笑い方が特徴的で嵐みたいな人っている、？」
ア「あ、ハンソンのことね！ハンソンもレイの名前教えてほしいって言ってきたけどいつ会ったの？？」
ス「え！なになに！レイの恋の話？？？聞きたい聞きたい！」
私はハンソンさんとあったことをアロとスヨンに話した
ス「へえ〜〜いい感じじゃん！！！見に行かないとね！！」
なんだかハンソンのこと思いだすと顔が熱い、、
ア「レイ顔真っ赤！ほんとに好きなのね〜」
アロとスヨンがにやにやしながら見てくる
「もうやめてってば〜〜」
、、ハンソンさんかっこよかったな、、
早くまた会いたいな、、なんて、、、
なんだか続きそうな感じ
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れお(プロフ) - 花郎好きなので更新待ってます！ (2018年7月15日 15時) (
レス) id: bfae742fab (このIDを非表示/違反報告)
マナ - 配信お願いします！ (2018年7月11日 16時) (レス) id: 3685ee45a8 (このIDを非表示/違反報告)
愛雪(プロフ) - ハンソンで女主で恋人設定お願いします！ (2018年7月10日 0時) (レス) id: bc48c5a50f (このIDを非表示/違反報告)
愛雪(プロフ) - またハンソンでお話が読みたいです！ (2018年7月10日 0時) (レス) id: bc48c5a50f (このIDを非表示/違反報告)
にとまる。 - いしさん» わぁ、、、本当に面白いです、、！！男主で見てると本当にヨウルかっこいい、、！更新、楽しみにしてますね！！ (2018年6月24日 17時) (レス) id: 307b4f2a6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いし | 作成日時：2018年5月25日 23時
