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なんだなんだと視線をやると、男たちは土下座をしながら叫ぶ
男1、2、3「昨日は大変失礼なことをして申し訳ありませんでした！！！！！！」
男2「バン家の娘が実は息子だったとは信じられず、憧れていた私は確かめようとあんな無理やり！！！！肌がすべすべで綺麗で涙目で見つめられ酔った自分を抑えられませんでした！！！！」
男1「おい、お前それなんか違くないか、、」
男2「もうあのような真似は2度しませんのでこれからも憧れていてもいいでしょうか！！！！」
「、、、あ、ああ。別にいい」
男3「ありがとうございます！！本当に申し訳ありませんでした！！！！」
そういい変な言動をした男を引きずるようにして男たちは出ていった
ヨ「肌がすべすべで、」
ジ「綺麗で、」
じわじわとレイに近づくヨウルとジディ
「はっ？なんだよ、、」
壁に追い詰められたレイ強がってはいるがその目には涙の層で覆われている
ヨ、ジ「「涙目、、、」」
「、、、ひぅ！？、、、ちょ、、どこ触って！、、んぅ、、！！」
ヨ「首、弱いのか」
首を撫で回すヨウル
「、、もっ、触んな、ぁ、、！」
ぐたっとなったレイの腰を支えるジディ。しかし、
「、、ぅわ！！ちょ、、そこ触んないで、、、ん、」
レイは尾てい骨も苦手なのである
ス「えろいな、、これ」
「そんなこと言ってないで助けろ！！、、んぁ！」
ヨウルは最後にレイの首にキスをする
しくしくしくしく
レイは恥ずかしさのあまりに号泣している
それを微笑ましく見ているのはヨウルとジディ(泣かした張本人たちである)
慰めるスホ
どうしたらいいかわからないパンリュ
呆れるソヌ
そんな6人同室生活が始まった
続きそうで続かない
どうも作者です
私はもともと防弾少年団が好きで(シュガとナムよりのオールペン)テッテがでているために花郎を見始めたのですがおもしろすぎてドラマにどハマりし、ヨウルが大好きになりユヌさんにもハマりました
そのうち花郎の舞台裏設定の小説も書けたらな、と思っています
いつもながらおちのない作品で申し訳ないです
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れお(プロフ) - 花郎好きなので更新待ってます！ (2018年7月15日 15時) (
レス) id: bfae742fab (このIDを非表示/違反報告)
マナ - 配信お願いします！ (2018年7月11日 16時) (レス) id: 3685ee45a8 (このIDを非表示/違反報告)
愛雪(プロフ) - ハンソンで女主で恋人設定お願いします！ (2018年7月10日 0時) (レス) id: bc48c5a50f (このIDを非表示/違反報告)
愛雪(プロフ) - またハンソンでお話が読みたいです！ (2018年7月10日 0時) (レス) id: bc48c5a50f (このIDを非表示/違反報告)
にとまる。 - いしさん» わぁ、、、本当に面白いです、、！！男主で見てると本当にヨウルかっこいい、、！更新、楽しみにしてますね！！ (2018年6月24日 17時) (レス) id: 307b4f2a6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いし | 作成日時：2018年5月25日 23時
