【※必読と設定※】 ページ1
［ストーリー内容について］
ストーリーは基本、原作沿いで進みます。
内容によっては、途中劇場版アニメやオリジナル回を起用いたします。
※ネタバレ等について注意書きはありません。
★こちらの作品は「呪術廻戦」に続く前日譚です。
［閲覧時における注意点］
・ｎ番煎じかの設定・内容
・not盗作
・知識不足故のキャラ崩壊あり
・解釈違いや捏造注意
・基本一人称視点
［本作品の内容について］
・場面によっては胸糞展開があります。
・キャラに対する扱いが時々雑になります。
・「乙骨憂太寄り」で進みます。
(祈本里香の都合などは調整予定。)
【基本情報】
※公式ファンブックを主軸に作成しております。
名前：神城 詠子
(デフォルト：かみしろ、えいこ)
年齢：15〜16歳
誕生日：10月23日(狗巻棘と同じ)
身長：150cm程度
所属：東京都立呪術専門高等学校一年
高専入学方法：推薦
等級：３級
出身地：岐阜県(飛騨地方)
趣味特技：デカ盛りチャレンジ(という名の無銭飲食)
好きな食べ物：自分が「好き」と感じたもの
嫌いな食べ物：自分が「嫌い」と感じたもの
ストレス：自分が「面倒臭い」と感じている全て
【容姿情報】
灰色に近い黒髪、癖の強い外ハネのセミロング。
鮮やかな黄金色の双眼。
周りに比べると小さく見える、本人は特に気にしていない。
【性格情報】
生まれつき呪いが視えており、そのせいで経験してきたいざこざから“面倒臭い”を回避するため、常に周りを観察し、“普通”を演じて生きてきた。
非常に自我が薄く、“自分の意思”を持たない。
基本的に無表情、ごく稀に方言が出る。
よく観察するが故に着眼点や論点が若干ズレる傾向にある。
【術式情報】
術式：「？？？」
鏡のように反射するモノへと自身の呪力を注ぎ、様々な効果を発動させることができる術。
誰に教えられたわけでもなく、気付いたら感覚で使えるようになっていたため詳細は不明。
それでも許せる方のみ、本編へとお進みください。
→次ページより本編→
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作者名：神屋之槭樹 | 作成日時：2023年2月20日 0時
