今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:4,454 hit
小｜中｜大
彼らがSUPER JUNIOR？ ページ13
ーーコンコン
YA「入るわよ！」
SJ「「はーい」」
YA「この前から言っている通り、今日新しいスタイリストさんが
くるからよろしくね？入って来なさい、A」
「は、はい！」
ドキドキードキドキー
緊張しながらドアを開ける
「新しくスタイリストとして来た
ソ A です！よろしくお願いします！」
深々と下げた頭を上げたとたん
私は固まった
「こ、子どもじゃない！？」
？？？？
これは、いったいーー
YA「ごめんね？A
私、貴方が間違えてるの知ってて黙ってたの！」
「ええええええ」
YA「だって、SUPER JUNIORを子どもグループって
勘違いするなんて！おもしろすぎるわ笑」
そんな〜泣
子どもじゃないじゃん！
しかも、みんなしっかりした大人じゃん！
どうしようーーーT^T
SUPER JUNIORは、私の想像とは正反対のグループでした笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミンジ(プロフ) - ありがとうございます！！ めちゃくちゃ嬉しいです^ ^素人ですがよろしくお願いします！ (2014年10月13日 17時) (
レス) id: 82cb58aeb6 (このIDを非表示/違反報告)
ジェジュチャミ(プロフ) - シンドン、どんだけ食べるの？w 兄さん、「亀は好きか？」って…ww 兄さんの第一声は「亀は好きか？」…wアヒャヒャ 兄さん見てるとほんとに飽きない！ (2014年10月13日 0時) (レス) id: f9822be3d2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミンジ | 作成日時：2014年10月4日 15時
