WEST「only girl」

正義のミカタ ページ26

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東「今日、初登場ですね！ジャニーズWESTの華野Aちゃんです〜」







「どーも！お願いしまーす！！」







東「元気やね！もうこの番組若い女の子なかなか出ないから嬉しいわ」





と「私、いるやん！」





東「もうおばはんでしょ！」






あははははは/






「初なので緊張してますけど、横に安心できるメンバーいるんで頑張ります！」






東「お！中間くん！安心できるって！」






中「あはは、ありがとうございます。本当はそんなこと思ってないと思いますけどね笑」







「いや！思っとるって！」






東「さぁさぁ、華野ちゃんには後で色々聞きますからね、待っててください〜」






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《芸能のミカタ》







東「さぁ！華野ちゃん！週刊文春についてどう思いますか」






「はい！そうですね〜、メンバーの中でもセンテンススプリングって言葉流行ってますよ。笑」






東「え！そうなん！笑」





中「とくに、この人(華野)が言ってます。」





「そうです。笑はい。まぁ、芸能人のスクープを取り上げるのは別にいいんですけど、怖いですよね。」





東「あぁ、こちら側としては？ってことかな？」





「はい、何も出来なくないですか？友達と食事に行くだけでも写真撮られて、勝手なこと書かれてファンの人に迷惑かけたりする事が多かったり、もう外に出れないですよね。笑」





東「まぁ、そうだよね。俺も不倫とか書かれちゃうからね。」






と「それほんまやろ？」





東「いやいやいや！ちゃうからね！」





「しかも、あたし達はアイドルなので余計怖いといいますか、SNSとかで写真載っけられちゃうとプライベートやのに…って思いますね。」





中「ずっと警戒しちゃうよな」





東「そうか……アイドルも大変やね、おじさんなんか外歩いてもなんもないで！」





あはははは/





東「まぁね、これを見てるファンの皆さんはプライベートで芸能人見た時は色々気をつけましょーね」






「声掛けてくれるのは全然いいですよ！」





中「写真がちょっとな……あれなだけなんで。」






東「だそうですーーー！」






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