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【主人公の出すもの】再び ページ25
◆第三世代(炎)
飛ビ梟(とびフクロウ)
伝達用の鳥。離れた相手に連絡する際だけに使う。伝える相手には火傷しない。爪には手紙などが燃えぬ用に細工されている
爆・椋鳥(ばく・ムクドリ)
手動で爆発する。数羽でも十分に凄まじい威力
、でも相手が触れても爆発するらしい
迅速鷲(しんそくワシ)
素早く動く。
嘴、翼や爪を使って相手を攻撃、翼の羽を飛ばしもする
命・輝ク鳳凰(いのち・かがやくホウオウ)
相手に攻撃する
火力は迅速鷲や爆・椋鳥よりも絶大。
身を守りつつ味方と自身を回復させる。
など
◇癒しの力(光)
蛍の灯火
祈りや歌うときなどに自然に出る蛍
歌を聴いている人々の傷などを癒す
火傷はしない
治癒の手
触れた相手の治療をする。
傷などはすぐに治せる。
灰病では月日がかかるが相手次第で炎の再生が出きる場合もある。 だが、治せないものもいくつかある
?の歌
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作者名:ゼクノトラ | 作成日時:2021年7月6日 5時