数年前 ページ22
環「・・・で、でも。こうしてフォイェン中隊長が生きていらっしゃいますよね・・・?(汗」
環「どうやって、鬼を? もしかして大隊長が?」
フォ「・・・・残念ながら」
フォ「バーンズ大隊長じゃない」
環「えっ?・・・・じゃあ、誰g・・・」
環「ハッ)・ ・ ・ ・まさか」
フォ「嗚呼」
フォ「・・・その、まさか さ」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
再び 医務室
貴「・・・(気絶」
カリム「・・・・あの時」
カリム「(俺にもっと力があれば・・・)」
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数年前
人気のない広場
鬼「GGAAAAAAA!!」
カリム「っ!? いったい・・・ハァ ・・どうなって・・・ハァ・・・やがる?(汗」
フォ「他の・・・ハァ ・・・焰ビトとは(汗」
フォ「各が違うっ(汗」
二人は地面に膝を着いていて動けずにいた
フォイ「ハァ ハァ・・・・(汗」
カリム「っ・・・(この状況をどうにかしねえと・・!)(汗」
鬼「!」
ダッ!!
カリム「(どうしたら・・・(汗)」
フォ「Σ)来るぞ!!(汗」
カリム「!?(汗」
鬼「AAAAAAAA!!」
カリム「っ!(こうなりゃ、一か八かだ!!)」
カリムは少しずつ冷却管とベルを自身に引き寄せようとする
鬼「DAAGAAAAAAA!!」
カリム「っ!(まずい!!)(汗」
フォ「くっ・・・!(汗」
タッタッタッタ!
?「炎ハ魂ノ息吹(ボワッ」
"迅速鷲"!
炎鷲「・・・!!」
ビュッ!!
鬼「!?」
ドバッ!!
カリム「・・・?(パチッ」
?「黒煙ハ魂ノ解放・・・(汗」
カリム「Σ)A!?!(汗」
フォ「なっ・・・!?(汗」
貴「灰ハ灰トシテ・・・(汗」
"爆・椋鳥"
ボッ!
鬼の背後に小鳥が無数に現れた
鬼「!」
ドガアアアアアア!!
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作者名:ゼクノトラ | 作成日時:2021年7月6日 5時