検索窓
今日:10 hit、昨日:3 hit、合計:43,323 hit

拒否る主人公 ページ11

紺炉「見るk。 紅丸「(能力)見せんな。と、いうか出すな絶対」・・・」




紅丸「なんだ、紺炉。文句があるなら受け付けてねぇぞ?」


紺炉「聞いといて・・・そりゃあねえぞ。紅?」


紅丸「フンッ(プイッ」

紅丸「・・・(って事は)」


紅丸「(・・・確実に、紺炉の灰病は治まってきているって事だよな?)」



貴『新門 紅丸大隊長。・・・貴方にも』

貴『ご協力していただきます』


紅丸「(翔光A・・・か)ニッ)・・・おもしれえ(ボソッ」


紺炉「? 紅?」


紅丸「・・・紺炉」 紺炉「ん?」


紅丸「そのままでいろよ」


紺炉「?。何が?」


紅丸「(ひとまず、今も灰島のを使いつつ・・・)」

紅丸「(また、診てもらうか・・・)」



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



再び 新宿


昼過ぎ 第1特殊消防大聖堂


Aの部屋前


貴「嫌です(キッパリ」

レッカ「そこをなんとか☆!」


レッカ「頼む!A!!」

レッカ「この通り☆!なっ☆?!」


貴「(なっ?って・・・(汗)絶対に嫌だ(」


レッカ「頼む☆!!」


貴「この後、予定があn・・・」

レッカ「じゃあ、その後☆!決まりだな☆?!」








貴「・・・」

貴「嫌だってつってんだろ」←

レッカ「A?!(゜Д゜)」



カッ カッ カッ
フォ「・・・騒がしいと来てみれば」


フォ「お前か・・・廊下の奥まで聞こえたぞレッカ(汗」

レッカ「邪魔するなフォイェン☆!!」


レッカ「俺はこれから、こいつt。 貴「稽古するって言ってません」じゃあ、明日☆!」


レッカ「明日だな☆?!」


フォ「レッカ・・・いい加減に(汗」


貴「・ ・ ・ ・ ・」


貴「(駄目だ、これ(汗)」


貴「(私が見つけたほうの:"蟲"はたまに凄く動くし・・・:)(チラッ」


レッカ「明日でいいな☆!?!」


貴「(この人は本当にしつこいし・・・(汗)」





貴「・・・・(チラッ」

フォ「! ・・・・フッ(ニコッ」


フォ「(構いませんよ)(コクッ」


貴「レッカ中隊長。 レッカ「なんだ!?相手してくれるのか?!」・・・(汗」



貴「しばらく、私はフォイェン中隊長との用事があるので」


貴「申し訳ありませんが、諦めてください」



レッカ「なっ・・・?!」


フォ「そういう事だ、諦めろレッカ」


レッカ「俺はあきらめない☆!!」

嬉しい気持ち→←第1と第七



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (29 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
57人がお気に入り
設定タグ:炎炎炎ノ消防隊 , 癒し , 第1特殊   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゼクノトラ | 作成日時:2021年7月6日 5時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。