幸せ ページ8
ジェジュンの激しい愛を
何度も何度も受けて
それまでの寝不足も
重なってか
いつの間にか私は眠って
しまっていたらしい。
「ん…」
目を開けると
JJ「起きた？」
ジェジュンが優しく微笑んだ。
「ジェジュン…」
JJ「ん？」
「ジェジュン…」
JJ「なぁ〜に？」
「ジェジュン…」
JJ「あはっ(笑)どうしたの？(笑)」
昨日の夜とは違う
いつものジェジュン。
そんなジェジュンをもっと見たくて
何回も何回も名前を呼んだ。
「ジェジュン…」
JJ「どうしたの〜？(笑)」
「ジェジュン…」
JJ「A？(笑)」
「ジェジュン…」
JJ「…ほんとどうしたの？どこか痛い？」
心配そうに私の顔を覗き込む。
そんなジェジュンにキスをした。
JJ「っ？！」
そんな私に一瞬びっくりした顔をした
ジェジュンだったけど
私の身体を自分の方へ
引き寄せると
JJ「愛してるよ。」
そう言って
また唇が重なった。
目が覚めた時
隣にジェジュンがいる幸せ
大好きな人が
愛してやまない人が
隣で笑ってくれる幸せ
失わなくて良かった
こうしてまたいられて
本当によかった
深くなるジェジュンのキスに
私の目から一筋の
涙が流れた。
ラッキーアイテム
革ベルト
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みぃな(プロフ) - 複雑だよね！ペンとしては嬉しいけど、彼女としては二人きりで過ごしたい。大切な日だよね。 (2012年5月14日 5時) (携帯から) (
レス) id: 5edd23803b (このIDを非表示/違反報告)
みぃな(プロフ) - よかった(v^-ﾟ)です。ジェジュンの愛、しっかり受け止めました！！ (2012年5月11日 17時) (携帯から) (レス) id: 5edd23803b (このIDを非表示/違反報告)
みぃな(プロフ) - あてなさん、新章おめでとう(*^▽^)/ございます＆ありがとう(^人^)ございます。初っ端から切ないよ(ﾉ_･｡)きちんと気持ちを伝えてください。 (2012年5月10日 9時) (携帯から) (レス) id: 5edd23803b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あてな | 作成日時：2012年5月10日 8時
