違う！ ページ48
JS「ユッチョン！僕我慢してたのにぃ！(笑)うはは(笑)」
YN「ダメだよ〜笑っちゃ(笑)」
YC「だってこれ〜しょうがないっすよ(笑)」
そんな三人にびっくりして
思わずジェジュンと
顔を見合わせた。
JJ「えっ？なっなに？なんで笑ってんの？」
「どうしたんですか？」
YC「いやぁ〜良いよ〜(笑)」
「なにがですか？」
YN「うん、なんか良いよね^^」
JJ「なにが？」
JS「Aの口にソースついてるからぁ！(笑)うはは(笑)」
そんな事を言ったジュンスに
一瞬時が止まった。
JS「ぼっく笑うの我慢してたのにぃ、ユチョンとヒョンが笑うからぁ〜(笑)」
「えっどこですか？(汗)」
JS「ここ、ここ。」
ジュンスが自分の口元を指差して教えてくれた場所を拭こうとしたら
JJ「やってあげる。」
そう言ってジェジュンが拭いてくれた。
「みんな私の口についてたの笑ってたんですね…」
YC「いやっあのっ違うんだけどね…(苦笑)」
「ひどい…」
YN「Aちゃん、違くて(汗)」
JS「Aの顔見て誰が言うかなって僕我慢してたのにぃ！ユチョンが笑い出すからぁ！」
気づいたなら言ってよジュンス…
YC「だから違うって！」
JS「ユチョンひどいだなぁ〜」
YC「なんで俺？(笑)」
YN「まぁまぁ。喧嘩しないで。」
「ユノさんも思いっきり笑ってましたけど…」
YN「えー(笑)僕は違うのにー！」
JJ「ユノ…ひどいな…」
YN「違うだよ！もぉージュンスのせい！」
ユノ…違うだよって…(笑)
JS「僕？なんで僕のせいになりますかぁー？！」
そんなやり取りにみんなで
笑っていると
CM「ごちそうさまでした。」
チャンミンがそう言って
いきなり立ち上がった。
「あれ？チャンミンもう食べないの？」
CM「ヒョン達がふざけてる間に食べましたよ。」
それだけ言うと
自分の食器を流しまで
持って行って
そのままリビングを
出て行った。
ラッキーアイテム
革ベルト
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みぃな(プロフ) - 複雑だよね！ペンとしては嬉しいけど、彼女としては二人きりで過ごしたい。大切な日だよね。 (2012年5月14日 5時) (携帯から) (
レス) id: 5edd23803b (このIDを非表示/違反報告)
みぃな(プロフ) - よかった(v^-ﾟ)です。ジェジュンの愛、しっかり受け止めました！！ (2012年5月11日 17時) (携帯から) (レス) id: 5edd23803b (このIDを非表示/違反報告)
みぃな(プロフ) - あてなさん、新章おめでとう(*^▽^)/ございます＆ありがとう(^人^)ございます。初っ端から切ないよ(ﾉ_･｡)きちんと気持ちを伝えてください。 (2012年5月10日 9時) (携帯から) (レス) id: 5edd23803b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あてな | 作成日時：2012年5月10日 8時
