チートな俺達が妖怪ウォッチの世界にトリップした！【妖怪ウォッチ】

『99話…と、言うのは嘘Da☆』←親友「何…だと…！？」〜春期特別企画〜 ページ21

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△
そらside

in家

ア「そらちゃん、これは出来たよ〜」

そら「早いな…お、結構上手く出来てるじゃないか」

ア「そらちゃんが教えてくれたお陰だよ♪」

そら「そうか？…何か照れる…」

何でこんな事をしているのかって？お花見だ！お花見！(提案者アリア)←

え？A？ああ、土蜘蛛と一緒に場所取りしてるぞ

ガ「(ﾋｮｺ そら〜？出来たか〜？」

ちなみに大ガマと俺は食べ物係だ

そら「ああ！出来たぞ！」

ア「それじゃあ行こっか♪」



inお花見場

ア「ここの桜綺麗だね〜！」

…その代わり“妖怪が”大量にいるがな…←妖怪の秘所地なんです←

ガ「土蜘蛛達はどこだ？(ｷｮﾛｷｮﾛ」

そら「………こっちだ(ｽﾀｽﾀ」

ア「何で分かるの！？」

そら「あー…テレパシー？」←

ガ「すげぇな！？」←



ア「あ、Aちゃんいたi…」

そら「？アリアどうs…」

ガ「あ？どうしt…」

…あるぇー？←

『…………』

土「…ｽｩ…ｽｩ…」

何か…





そら.ガ「「(何かAが土蜘蛛を膝枕していらっしゃるぅぅぅぅ！！！？)」」←←

ア「(ｸｽｸｽ…Aちゃーん、お待たせー♪」

『？あぁ、やっと来たか…土蜘蛛、起きろ、皆来たぞ(ﾕｻﾕｻ』

土「ん…？…A…？」

『はよ、皆来たぞ』

土「そうか…(ﾑｸｯ おはよう…」

土蜘蛛ねむそー…

ガ「ま、とりあえず食おうぜ！」

そら「ははは…大ガマは花より団子っていう言葉がピッタリだな…」

ア「ま、食べようよ♪僕も食べたいし」

土「そうであるな…」

『どんなのがあるのか楽しみだな♪』



ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

ア「粗茶ですが…」←

『…(ｸﾙｸﾙ ｺﾞｸｯ！結構なお手前で…』←←

土「…何をやっておるのだ？」

ア『「暇を持て余した神とチートの遊び」』←←

そら「お、おう…」←

『でも本当に上手いぞ？そら、飲むか？』

そら「……飲む」←

ｺﾞｸｯ

！！！

そら「うまっ！？は！？何これ！？」←

うまぁぁぁぁぁぁぁ(ry←←

その時少し強い風が吹いた

ﾋﾞｭｩｩ

ガ「？風…？」

そら「あ…粗茶の上に花びらが…」

土「…春を感じるな…」

『ま、これからも仲良くいこうぜ』

ガ「そうだな！と、いうわけで…」

そら「騒ぎまくれぇぇぇ！！！！」←←

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ






？？「……妖怪の中に人間が混じるとはな…面白そうだ」

ガ「99話だ！」『最近マジでネタがなくなったらしい』親友「内心かーなーり、焦っているらしい」→←土「98話」『“♪”のオンパレードじゃぁぁあ！！！』←親友「盛り上がっていこうぜえぇえぇぇぇ！！！！」←

ラッキーアイテム

桜柄の小物

ラッキータイム

真夜中

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す