『83話…だよな…？』親友「…だぶん…」 ページ3
最後吹いたのは…トリップ前か…吹けるかな？
ま、指が覚えてるでしょ、多分
ガ「気を付けろよ…キュウビ…」
キ「言われなくても…！」
そら「ｸｽｸｽwww……(ｽｯ」
♪〜♪〜♪〜♪〜♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
ﾎﾞｩ
最初から地味に大変なんだよね〜これ
そら「(…まぁ…覚えてたからいっか♪)」
よくよく炎を見ると炎は玉じゃなくて音符になっていた
分かりにくいけど…結構綺麗かも…
そら「(…っと…いけないいけない…飛ばさないとね…)」
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪♪♪〜〜♪
ガ「！なっ…」
キ「…くっ…」
炎の音符を大ガマ君達の周りに浮かばせ、一気に飛ばそうとした…瞬間
ﾋﾟｼﾋﾟｼ ﾊﾟﾘﾝ
キ「！！？結界が壊れた…！？」
いきなり結界にひびが入り粉々に砕けた
そしてひびが入った方から水の音符が飛んできて僕の炎を消した
そら「…ってか水！？しかも音符！？」
僕は水が飛んできた方向を見た、そこには…
『ﾊｧ…ﾊｧ…なんとか…間に合った、な…』
息を切らしているクロハ君の姿があった…って…
そら「く…クロハ君！？どうしたのさ！」
『どうしたもこうしたもねぇよ…大ガマ、キュウビ、お前ら命拾いしたな』
キ「？それはどういうことかな？…えっと…」
『クロハだ、カノ、あの木に向かって炎の音符を出してくれないか？』
そら「え？う、うん(ｽｯ…」
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪♪♪〜〜♪
訳がわからないけど、僕はクロハ君の言う通りに近くにあった木に当てた
ﾎﾞﾎﾞｩ
ガ.キ.そら「「！！！」」
炎が当たった瞬間、木は一瞬で燃え、消えた
ガ「…灰さえも残ってない…だと…？」
！もしこれが大ガマ君達に当たってたりしたら…
そら「クロハ君…！」
『(ｺｸﾝ…ああ…俺も曲を弾いてな…嫌な予感がしたからとっさに壊したが…カノの方が気になって…な…』
…危なかった…僕は…
そら「…ありがとう、クロハ君、僕は“また”、大事な存在を亡くすところだった…本当にありがとう…」
あんな悲劇は…もう二度と起こしたくないからね…
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
…？なんだろう…
土.オ「「ク〜ロ〜ハ〜！！！」」←←
………よし、僕は何も見ていないそう何も←←
ガ「84話だ！」土「ｾﾞｪ…ｾﾞｪ…やっと追い付いた…」オ「ﾊｧ…ﾊｧ…速すぎだろ…」→←『変なタイミングだが！』親友「黒牙と白牙と！」土「紅乱と蒼乱の」ガ「イメージ画像だ！」
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桜柄の小物
ラッキータイム
真夜中
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美月(プロフ) - 黒さん» 黒さぁぁぁぁんん！！！！返信が遅くなってしまってごめんなさい！そしてコメントありがとうございます！熱中症…部活…うっ、頭が…！←そろそろ終盤！！ (2016年10月30日 12時) (
レス) id: 93d6d8f137 (このIDを非表示/違反報告)
黒 - どうも、ついに二つの人格が一つになろうとしているところで次回までもお楽しみに！作者さん、熱中症にならないように注意してね！ (2016年8月9日 10時) (レス) id: bbd234ec30 (このIDを非表示/違反報告)
美月(プロフ) - 暁ユートさん» “ミョーン”って何故か脳裏に浮かんだ言葉なんですよね;;何でミョーンって書いたんでしょうか;; (2016年8月8日 22時) (レス) id: 93d6d8f137 (このIDを非表示/違反報告)
美月(プロフ) - 百合姫さん» それだけおそ松さんのことが好きってことだよ！…注意書ふーやそっ♪※カオス注意※←あっっっっりがとおおぉぉぉぉ！！！ (2016年8月8日 22時) (レス) id: 93d6d8f137 (このIDを非表示/違反報告)
暁ユート(プロフ) - ミョーン強いw (2016年8月8日 21時) (レス) id: b679b981a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美月 x他1人 | 作成日時：2015年12月24日 20時
