ガ「97話だ！」『何を演奏するか…』親友「う〜ん…」 ページ19
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Aside
in平釜平原
その後、土蜘蛛達を呼んで平釜平原に集まった
ケイゾウはケータ達に頼んで連れてきてもらった
ちなみにトリップの事は説明済みだ
ガ「んで？何で俺達を集めたんだ？」
土「何かあったのか？」
『あったと、言うかは…』
そら「ちょっと話す事があるんだ」
フユ「？話す事？」
『ああ、三ヶ月前に妖怪大合戦があっただろ？』
土「うむ…しかしそれがどうしたのだ？」
そら「その時に俺達に似た二人組がいたろ？…実はそれ…」
そら『「俺達なんだ、あはっ☆」』←←
皆「「……えええええぇぇえぇえぇぇ！！！！！？」」←←←
うるさっ！？
ケ「それ本当！？」
『あぁ、本当だ』
ケイ「証拠はあるのか？」
証拠か…あ
『確か…“お前らの心に明るい希望があらんことを！”…だったか？』
皆-二人「「！！」」
今思い出すと結構恥ずかしいなあれ…
何だよお前らの心にって、新手の厨二病かよ…←
ジ「でも何であんな姿になってたニャン？」
ウ「そうですよね…姿や声までも変わっていましたし…それに何故三ヶ月前に…」
そら「姿とかはアリアのお陰だ、何で過去に行ったかは…」
そらは白牙の能力について話した
土「…成る程な、だとしたら筋が通る」
『そういえば…俺達が消えた後どうなったんだ？』
土「？…あぁ、ウバウネを倒し、一段落着いたと思えばクロハ達が居ない事に気付いてな…」
ガ「んで、そのまんまカノ達の行方も解らずに幕は降りたっつー訳」
成る程な…幽霊扱いされてなくて良かったぜ…←
ケイ「…………」
そら「？何だ？ケイゾウ」
ケイ「…本当にあのクロハ達か？」
フユ「ケイゾウ！」
疑い深っ！？←
そら「まだ疑うか;;…！A！一番手っ取り早く疑いを晴らす方法があるぞ！」
？？？
『何だ？』
そら「俺達が何で大ガマ達を呼んだ理由は何だ？」
それは…
『俺達の演奏を聴かせ…そういう事か…(ｽｯ』
そら「そういう事だ！(ｽｯ」
ケ「！それって！」
『今ならゆっくり聴かせれるからな』
そら「それじゃあ…」
そら「『“チルドレンレコード”』」
土「98話」『“♪”のオンパレードじゃぁぁあ！！！』←親友「盛り上がっていこうぜえぇえぇぇぇ！！！！」←→←『96話だ！』親友「大ガマ達にどう説明するか…」
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美月(プロフ) - 黒さん» 黒さぁぁぁぁんん！！！！返信が遅くなってしまってごめんなさい！そしてコメントありがとうございます！熱中症…部活…うっ、頭が…！←そろそろ終盤！！ (2016年10月30日 12時) (
レス) id: 93d6d8f137 (このIDを非表示/違反報告)
黒 - どうも、ついに二つの人格が一つになろうとしているところで次回までもお楽しみに！作者さん、熱中症にならないように注意してね！ (2016年8月9日 10時) (レス) id: bbd234ec30 (このIDを非表示/違反報告)
美月(プロフ) - 暁ユートさん» “ミョーン”って何故か脳裏に浮かんだ言葉なんですよね;;何でミョーンって書いたんでしょうか;; (2016年8月8日 22時) (レス) id: 93d6d8f137 (このIDを非表示/違反報告)
美月(プロフ) - 百合姫さん» それだけおそ松さんのことが好きってことだよ！…注意書ふーやそっ♪※カオス注意※←あっっっっりがとおおぉぉぉぉ！！！ (2016年8月8日 22時) (レス) id: 93d6d8f137 (このIDを非表示/違反報告)
暁ユート(プロフ) - ミョーン強いw (2016年8月8日 21時) (レス) id: b679b981a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美月 x他1人 | 作成日時：2015年12月24日 20時
