キ「94話だよ」『「…………」』←放心状態← ページ16
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽▽△▽△
そらside
そら「え？は？ちょ、それ本当か…ってかアリアって女だったのか！？」←
『そこにツッこむのか？！いやまぁ確かに女か男か分からんが！』←←
カア「…とりあえず落ち着いたらどうだ？」
そ、そうだな…深呼吸深呼吸…
そら『「(ｽｩｰ…ﾊｧｰ…」』
よし、落ち着いた
『…んで？アリアの弟が何で此処に居るんだ？』
カア「元の時間軸に戻す方法が分かったから連れ戻しに来ただけだ」
そら『「」』←←
カア「…何か不満でもあるのか？」
不満も何もな…！
そら「大ありだ！どうやってウバウネボコそうかと思ってたのによ！」←
『そうだ！それに土蜘蛛達はどうするんだ！？いきなり居なくなったら皆パニックになるぞ！？』
カア「別に…俺には関係ないし(ﾌｲｯ」
いや確かにそうだがな！←
カア「はぁ〜…もういいよな？はい、元の時間軸に戻れ」
そら「え」
『おい！まだ話は終わって…』
カアルナが鎌を振り上げた瞬間…
ﾋﾟｶｯ
そら『「眩しっ…！！」』
ｼｭﾝｯ
そこで俺の意識は途切れた
NOside
二人の少女(？)が消え、辺りは静寂に包まれる
そこへ…
ア「(ｼｭﾝ…カアルナ、ありがとうね。代わりに二人を還してくれて」
少年に似た少女が現れる
カア「別に…姉さんこそ、“あっち”の世界の問題解決したのか？」
ア「…一応ってところかな？今回は僕がどうにか眠らせたから大事には至らなかったけど…」
カア「…次また暴走したら難しい…と」
ア「まぁね…それよりも、さ…
カアルナって本当に初対面の人と話すの苦手だよねwwwさっきの観てたよww」←
カア「う、うるさいっ！/////」←
ア「どうしても他の人には冷たく接してるよねww」
カア「…うぅ…(涙目」←
少女はあからさまに慌て…
ア「わわっ！意地悪しちゃってごめんね？だから泣かないで！ね？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
カア「！(ﾊﾟｧｧ ねぇぇさぁぁぁん！！(ｶﾞﾊﾞｧ」←
どうやら少年はシスコンの様だ←
そして
ア「…(My エンジェル)(^¶^)(ﾌﾟｼｯ」←←
少女はブラコンの様だ←
親友「95話だよ！」『…完璧に板に付いたな』親友「どうするか…」→←『93話だ』親友「あのねぇねぇねぇき･か･い･を･どーやって壊そっか♪」←『物理』←←
ラッキーアイテム
桜柄の小物
ラッキータイム
真夜中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 11人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「トリップ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美月(プロフ) - 黒さん» 黒さぁぁぁぁんん！！！！返信が遅くなってしまってごめんなさい！そしてコメントありがとうございます！熱中症…部活…うっ、頭が…！←そろそろ終盤！！ (2016年10月30日 12時) (
レス) id: 93d6d8f137 (このIDを非表示/違反報告)
黒 - どうも、ついに二つの人格が一つになろうとしているところで次回までもお楽しみに！作者さん、熱中症にならないように注意してね！ (2016年8月9日 10時) (レス) id: bbd234ec30 (このIDを非表示/違反報告)
美月(プロフ) - 暁ユートさん» “ミョーン”って何故か脳裏に浮かんだ言葉なんですよね;;何でミョーンって書いたんでしょうか;; (2016年8月8日 22時) (レス) id: 93d6d8f137 (このIDを非表示/違反報告)
美月(プロフ) - 百合姫さん» それだけおそ松さんのことが好きってことだよ！…注意書ふーやそっ♪※カオス注意※←あっっっっりがとおおぉぉぉぉ！！！ (2016年8月8日 22時) (レス) id: 93d6d8f137 (このIDを非表示/違反報告)
暁ユート(プロフ) - ミョーン強いw (2016年8月8日 21時) (レス) id: b679b981a4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美月 x他1人 | 作成日時：2015年12月24日 20時
