プリキュア覚醒 ページ9
メロディ、リズムと呼ばれた二人は
なんか「やっと誤解がとけた」という顔をしている
セイレーン「いつまでお友達ごっこやってんのさ！」
響「ねぇ奏、あの時の約束覚えてる？」
奏「勿論！せーので学校に入る！」
響「じゃあ行くよ！」
奏「うん！」
「せーの！！」
悠介「おお･･･」
入った
ていうかあいつ、ネガトーン？
あいつ使えるかも
二人でネガトーンを倒している
響「やればできるじゃん」
奏「まぁね」
響「･･･」
奏「ねぇ？これから私と一緒に戦ってくれる？」
響「勿論！今の私たち、ばっちり息あってるじゃん。行こう奏」
奏「今は奏じゃない。キュアリズムよ」
響「そっか･･･うん！行くよ！リズム！」
奏「オッケー、リズム！」
「「プリキュア！パッショナートハーモニー！」」
浄化していくネガトーン
音符はリリーに吸い込まれる
悠介「！あの中に音符が･･･」
セイレーン「覚えてなさい！友情なんていつか壊れるんだから！」
調べの館
奏「ごめんね、入学式の時。ひとりぼっちにしちゃって」
響「あの奏が謝るなんて･･･！！」
奏「ちょっと･･･？」
響「嘘嘘。･･･私も勘違いしちゃってて、ごめん」
奏「ううん」
ハミィ「よかったにゃ。仲直りできて」
真白「ホントだよ」
奏「ハミィ、やっぱり私プリキュアやってみるね」
ハミィ「にゃはは！うんにゃ！」
二人は握手する
すると奏は
奏「やーん肉球！これ完全にツボだわ〜！超テンションあがっちゃう！」
真白「どうしたんだ？」
響「ニヤッ」
奏「！」/////////
響「奏が肉球マニアだってこと、皆に教えなきゃ！」
奏「ちょっと響！！」
響「にひひっ」
奏「もう！絶対許さない！」
真白「悠介どこいったんだろ」
悠介「ここ」
真白「悠介！」
悠介「久しぶり」
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凌馬 - 光希さん！そう言ってくれるととても励みになります！ありがとう！受験が終わったらまた書き始めるので、よろしくお願いします。 (2018年2月17日 23時) (
レス) id: 28dc1379fe (このIDを非表示/違反報告)
光希(プロフ) - めっちゃ面白かったです！次の更新楽しみにしています！ (2017年12月26日 10時) (レス) id: cfe2cc8d41 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凌馬 | 作成日時：2017年8月5日 16時
