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どうしようもなく好きなんだけど


この気持ちは封印し


どうか季節と共に消え去ってくれないかと願う





それでもやっぱり

貴方のことが大好きでー.









安井「おはよ、A」

「安井くんおはよう!」

真田「はよー」

「さなぴーおはよ!」






楽屋を開けるとそこには既に2人が


そして続々と集まってくるメンバー





長妻「みんなおはよー!!」

「ながつ、おはよ!」

長妻「ちょ、A聞いてよ」

「ん?笑」

萩谷「おはよー」

「あ、萩ちゃんおはよ!」

安井「モロ、5分遅刻しますって」

真田「なんでそうなるかな」





集まるとながつを筆頭にずっと喋る私たち






諸星「おはようございます!!すみません!」

安井「いやいいよ、まだ顕嵐きてないからね」





更に10分後、扉が開いて顕嵐が入ってきた

 



顕嵐「おはようございます…」






眠そうな顔。顕嵐の遅刻は慣れっこだ






顕嵐「あれ、美勇人さんは?」





ずっと気になってた。美勇人がなぜいないか

でも聞けなくて。





安井「美勇人、仕事押してたみたいで。

今向かってるわ」






安井くんは、顕嵐に聞かれたこの質問を

私の顔を見て答えた

2.→



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- とっても、面白いです! (2020年9月12日 23時) (レス) id: 49efc44e7b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:barumi | 作成日時:2020年8月16日 23時

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