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「…この絵、いつか完成させて……プレゼントするつもりだったのに…」
プレゼント、か…。
零にでしょ…？
何でもかんでも…。
どうしてそんな男のことばかり気にするの？
すると、僕の予想通り、零がここへやってきた。
零「…A、どうした」
牧生「……先輩が僕の絵を盗作して」
A「…」
彼女は、しばらくぼーっと証拠写真を見つめる。
そして先輩の背中を追いかけていった。
その時に見えた目。いつもとは違うAの目。
きた。
僕は、わざと、「…やばい」という声を漏らし、Aを追いかけに走った。
きっと零も、僕を追いかけてくるだろう。
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林檎 - おもしろいです！窪田くん大好き！！(笑) (2016年12月19日 16時) (
レス) id: 83c885c550 (このIDを非表示/違反報告)
barumi(プロフ) - まさなつさん» ありがとうございます！励みになります(;_;) 頑張りますのでこれからもよろしくお願い致します(^^) (2016年6月9日 22時) (レス) id: a51fd46bb9 (このIDを非表示/違反報告)
まさなつ(プロフ) - 毎回barumiさんの作品を楽しみに読ませてもらってます！これからも頑張ってくださいね！ (2016年5月25日 18時) (レス) id: 1e5c4cc75a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：∞barumi∞
| 作成日時：2016年5月25日 18時
