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毎日、毎朝。


3号車の出入り口付近に座っている彼。





私は、人生初めて一目惚れをしました。





3号車にこだわるあなたを知らずに。





⚫︎平野紫耀





平野紫耀中心にショートストーリーあります。
是非他の小説もよろしくお願いします。執筆状態：完結
























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平野まにゃ - 続きが気になります！更新楽しみに待ってますo(^▽^)o (2015年7月31日 22時) (レス) id: 83b88c83f2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：りー | 作成日時：2015年7月29日 3時

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