君と会えたこの奇跡に (ページ36)

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『忠義。忠義もいずれ'きらきら星'を合わせてくれるか？』

倉「もちろん！俺も練習しとくな？」

『よし。ワシも練習じゃ。楽しみじゃ。』

、、、クレちゃん？俺、俺は？俺もベースで。あ、まだベース教えてあげてないからか。じゃあ！

丸「クレちゃ、」

ス「お待たせしました〜！機材の調子整いました！よろしくお願いします！」

∞-丸「はぁ〜い！」

丸「、、、。」

村「パトラ。ほんなら又あそこ座って見学や。」

『分かった。皆、すまなかったな？楽しかったぞ。礼を言う。』

村「おう。」

横「ん。」

章「又ゆっくりギターしよなぁ？」

倉「パトラも手と足一緒に動かせるように練習やな？」

丸「、、、。」

『ん？丸山？やけに静かじゃな？腹の具合でも悪いのか？』

丸「、、、大丈夫。」スタスタ

倉「あははは！丸めっちゃ分かりやすい！」

章「ほんまに笑。」

『ん？？？』

村「どうもない笑。さ、パトラ。もうちょっとや。座って待っとけ。」

『よし。次はどんな風に聴かせてくれるのか楽しみじゃ。』

丸チラッ「はぁ、、、。」

だから俺もクレちゃんにベース！もう！