元カレと友達 16 (ページ30)

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母「もうこんだけお見舞いに来てくれてはったら、何も心配いらんな？

皆さん、ふしだらな娘ですが、今後ともよろしゅうに。』

倉章「、、、。」

オバちゃん、、、。愛は別にふしだらでは。

『ちょっと！誰がふしだらなんよ！』

あ、珍しく愛がまともにツッコミ入れた。

母「あ、間違えたか？長いこと日本におらんとな？愛？こうゆう時は何て言うんや？」

本人に聞くんや笑。

『は？私？えっと、、、。あ！ふしだらじゃなくて、板抱かないことが多い！な？隆平？そうやろ？』

違う！それは多分、至らないところが多いや。板はたいがい抱かへん！硬いやろ？

父「あなた達何なの？もうちょっと日本語勉強しなさい！」

あ、親父さんはこうゆうのは大丈夫なんか。さすが一家の大黒柱。

母「何ぃ？あんた分かるんか？」

父「分かるわよ！こうゆう時は、ふしだらでも板抱かないでも無くて、、、。」

『無くて？』

父「、、、い、いいじゃない！自分達で考えなさい！すぐに答えを聞いたら勉強じゃないわ！」

やっぱ分からんのや笑。

倉「うっ笑。」

あかん！大倉！もうちょっと我慢しろ！