元カレと友達 15 (ページ32)

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丸「はい！熱いで？」

『ありがとう！いただきます！ハフハフ。美味しい！』

丸「ん。良かった。」

章「さ、ほな。いただきます！」

丸倉「いただきます！」

『章ちゃんが頑張ってタコ切ってくれた。めっちゃ手元怖かったけど。』

章「料理て難しいな？ほんま尊敬するわ。」

タコ切っただけやろ笑。

丸「お！お好み焼きも！よっ！はい！」

『もう！隆平？こうゆう時はお客さんから。私は後から。』

丸「あ、ごめん。」

お客さんて。タコ焼きは一気にいっぱい焼けるから、先貰っても食べたんか。けど、こんな時まで。

章トントン (手話＋口頭) 「愛ちゃん？俺らはお客さん違う。友達。仲間。まだ気つかうなら、もう帰る。」

丸「ヤス、、、。」

『う。ごめん。』

さすがヤス。

章「ん。丸！俺もお好み焼き！1枚を小さく切ったら皆で分けれる。色々具変えたら、色々食べられるがな。」

丸「お、おう！せやな？チーズやら、明太子やら。」

倉「俺焼いて切ったる。丸はたこ焼き。ヤスはしばらく食べる役。」

丸章「おう！」